修羅場を越えた人の経験談ではありますが 質問者はより一般的な場合の質問と思えます。 基本的には寸法が入れば良いはずで、ハードケースならぎりぎりでも良いはずです。 ソフトケースなら、押し込んで寸法に入れば問題ないかと。 中米、南米の無茶苦茶国ではなくて、もっと従順な国の場合を前提としましょうよ。
Re: 修羅場を越えた人の経験談ではありますが お返事ありがとうございます。多分、多少の融通は利くように思います。ハードのスーツケースも、オーストラリア国内線で、少し大きい目でしたが、特に何も言われませんでした。しかし、重さは厳しくチェックされ、5キロ分をリュックに入れました。厳しい人だと、リュックも測られたことがあり、水を捨てました。
中米・南米ではなくアメリカ国内線でです 中米・南米では、誰が見ても、オーバサイズの機内持ち込み荷物をいくつも担いで乗ってくる人が多いです。そのために、すべての乗客が乗っても、荷物置き場の取り合いで、全員が座席に座る時間がアメリカ国内線よりもかなりかかっています。
Re: 中米・南米ではなくアメリカ国内線でです お返事ありがとうございます。そうなのですね。アメリカ(合衆国)国内でも、結構ビジネス客はキャリーケースを持ち込む人が多く、上の棚には入らず、CAが後ろに持っていくのを見かけたことがあります。