退会ユーザ @*******
15/03/02 12:43

読売オンラインの記事は読みましたか?

>アメリカだって、少数であれば、地域のルール違反でもなく、
許可も必要なし、納税もなし、食事提供の資格の必要もなしです。


読売オンラインの記事とは違う見解を示されていますが
アメリカの何州でそうなっているのですか?できるなら
情報ソースのリンクをお願いします。

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1件のコメント

  • 私の自宅も解放しています

    自宅建設の際、間口が7メータ、玄関前道幅が4メータ以上、建物の高さは道路面より最高9.5メータ。一般住宅における最高居住者数は、寝室の数の1.5倍(4寝室で6人)で寝室は最低11.5m2があること。6寝室以上であれば、室内階段のほかに、外部非常階段の設置義務と20m3の貯水施設と消火栓。トイレ・シャワー数は、3寝室あたりの1ヶ所(4寝室であれば2ケ所)。これをクリアしないと建築許可は降りません。

    私の自宅は建てや410m2の5寝室なので、最高寝泊まりできる人数は8人。よって、8人が同時に坐れるソファーと食卓と、トイレ・バスは4ヶ所です。車は4台駐車可です。これがこの当たりの中産階級のスタンダードの家です。この人数以内であれば、建築当初より許可された人数です。もちろん、住宅地ですので、不特定多数のための看板を掲げた商売は禁止です。
    部屋貸しは、不特定多数ではなく、最低2週間以上を予約をされた特定の人のみ。しかも、到着時にこの家にふさわしくないという理由だけで、利用者は宿泊拒否も了解の上での予約です。

    年間、24、999ドル以下の収入には納税義務なし、また、申告の義務もなしです。実際に、家族以外の部屋の使用可能は、最高2部屋で3人。1日あたり一人10ドルで最高30ドル、月間900ドル。実際には、空き部屋の期間が半分以上なので年間で5000ドルにもならず、納税面では問題なし。

    わたしが、これまでに何十ヶ所と利用したところも、だいたいこのような条件のところばかりです。

    通常の日本人の1週間旅行で、いくつもの街を訪問、ホテルも連日変えるような旅行者用じゃないので、年金生活の高齢者ご夫婦が1ヶ月くらいのんびり旅行するための、宿泊費節約の泊まり方です。二人でバス・トイレ付個室で15ドル以内、月にして5万円以下の宿泊費です。私の自宅も、冬場の農閑期の日本からのお百姓さん利用がメインです。ここをベースに1週間ほど休憩しては、数日を小さな荷物で近隣の観光地を訪づられています。子供も大きくなったということで、1ヶ月半から2ヶ月でご夫婦で。雑談の中で、話が会えば、それじゃ一緒に行きましょうか、となるので、これは両替博士さんの解釈では、白タク営業、無許可旅行業者営業となるんでしょうか?
    残念ながら、時間が有り余っている元サラリーマン年金生活者のご利用はまったくありません。

    このような旅行をされずに、従来のそれ行け行け弾丸型専門旅行者には、まったく無縁の想像もつかない宿泊方法なので、どんな意見が出ようが平行線です。

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    退会ユーザ @*******
    15/03/03 02:44

    ペソでしょ、メキシコ在住ですよね?

    アメリカ在住であれば、タックスリターンをしなければ
    いけませんよ。