隗より始めよ 国名、地名は現地語で統一が理想とあなたは言っていますよね。だったら言行一致、まず貴方が始めてみたらどうですか。それこそ先駆者と呼ばれるかも。まあ単にシュヴァイツとかなんとか言ってみたかった(それも延々)だけのことだと分かっていますが。お安いのはいつものこと。(それにしても、あなたご自慢のシュヴァイツが現地表現でないと知って勉強になったでしょう? 感謝しなければ)。 それから、ニホン、ニッポン、ジャパンにヤーパン、ハポンにリーベン・・どうでも良いと思っています。
とっくに知っています どれくらいスイスに行ってると思ってるんですか。 当然、ローカルドイツ語でのスイスは大昔に知りました。 そんの、少しも役立たないし、使わないのですよ。 ドイツやオーストリアではシュヴァイツで会話しますから。中東欧のすべてでも。 今回、スイスに行ったという会話ではシュヴィーツなんて言っても誰もわかりませんよ。 スイスのドイツ語圏限定のおよそ覚えても役に立たない言葉です。 スイス人とも標準ドイツ語でやりとりしていますが、それで問題ありません。 専門の台湾でさえ、台湾語はほとんどわかりません。全部北京語で通しています。本当は台湾語も覚えたほうがいいのですが、北京語の四声(4つの抑揚)さえ、時々間違って覚えて苦労してるのに広東語は8声とか、台湾語(びん南語)はもっとある?とか聞いただけで挫折です。 というわけでスイス・ドイツ語など興味ないのです。 それしか通じないなら覚えますが、スイスは英語もよく通じるので、英語と標準ドイツ語で旅しています。 先駆者はとうの昔になっています。 その国の言葉で話し(スイスでは標準ドイツ語、台湾では標準中国語)ています。 例えば、外国人は標準日本語だけ覚えればよく、大半は関西に行ってもそれで通します。 要するに、スイスに行ったら、通じるからといって英語でなく、独語圏では独語(標準)、仏語圏では仏語、伊語圏では伊語で話すのが理想です。 その場合、スイス・ドイツ語を覚えなさいとは言いません。 他のドイツ語圏各国(20カ国近くあります)でも通じる標準ドイツ語を覚えるべきでしょう。
本来の世界各地の話題に興味ない人が ええ、現地表記に徹するようにすればいいかとなどと近づいてきて ここはシュヴァイツの話題をするところなどと カタカナで荒らしマクリですね。トピ主でもないのに。
すり替え 例によって長々と無関係な能書き垂れていつもの様に話のすり替え。 何度も繰り返しになるが、地名国名などは現地語呼称であるべき、というご立派な原則を主張されたのは貴方なのだからそれを実践したらと言っているだけ。自分でしない、できないなら言うな。というごく単純なこと。まあベストセラーであるか否かしか選書の基準をお持ちでない方には無理かな。