ダメ元で強気に出てみます。 日本人でもひつこい人がいることを示すことにしました。 正直一番痛かったのは、サマルカンドの観光が半分しかできなかったことです。 腹が立っているのはこちらの主張に耳を貸さないことです。 予約がなかったことより、のらりくらりとした対応に起こっています。 まず、今回の件を観光庁に連絡し、非店舗の旅行業者もしっかり監督指導してくださいとお願いしました。 そのメールをエクスペディアに送りました。 次に、ホテルの謝罪文を正式にくださいとメールしました。 弁護士に相談して詐欺罪で訴える用意があると書きました。 迷惑料も拒否しました。 希望する迷惑料を書いてみました。 正直言ってクーポンはいらないので、クーポンなしになってもかまいません。
泣き寝入りする必要もありませんがゴネ得も疲れるだけ 果たして結果は如何になるでしょうか。 訴訟を起こし費用を掛けてまで意地でもやりますか。 徒労に終わるだけのような気がします。 旅にはトラブルがつきもの、私も何度か経験をしてますがその場では慌てるでしょうね。 場所が全く異なっていたなどは日常茶飯事、そのためにも予約するときはホテルの下調が大事です。 名称が変わり予約も入ってないがホテルは現存するなら他を探す前にまず料金を払ってまで泊まります。 通常はホテル間の連携もあって満室の時は他を紹介する対応を図ってくれるものです。 さて迷惑料なるものいくら取れるでしょうか、100万、200万、、、
なぜ宿泊できなかったのか真実を知りたい 皆様の回答を見て、予約ミスやオーバーブッキング、さらにはホテルの場所が違う、挙句の果てにはホテルがないということは、珍しいことではなく、私の体験も起こりうることは理解できました。 宿泊代が返金されたので目的はほぼ達成されましたが、怒っているのはエクスペディアの対応のいい加減さです。ある方と、予約したホテルからの謝罪メールの内容を私に全文送ることを条件に、クーポン10,000円で幕引きを図ろうと思いましたが、その後別な人からはメールの一部(肝心なホテル名、連絡先がないため、エクスペディアが作成した可能性も否定できない)とクーポン5,000円進呈とメールで連絡がありました。エクスペディアの回答に質問をすると毎回担当者が変わるうえに、過去の経緯を踏まえない回答をする。エクスペディアの回答への質問も、新規の問い合わせと同様の扱いであり、急いで回答してはくれない。 私とエクスペディアとで、一番の見解の相違は、予約した元々のホテルと現在運営しているホテルとの関係です。 エクスペディアは、ホテル名が変わっただけなので、普段は元々のホテルに予約すれば現在運営しているホテルに宿泊できるのだけれど、8/26は国の大きなイベントがあり、国が強制的にキャンセルしたと主張しています。(エクスペディアから元々のホテルへの問い合わせは、お客さまからのダブルブッキングの申し出という事実誤認の内容であり、元々のホテルが適当な回答をした可能性があります。) 一方、私の体験では、現在運営しているホテルから予約がないと言われ、元々のホテルの予約確認書を見せても、「元々のホテルとは関係ないので予約は無効である。元々のホテルと同じ名前のホテルがどこにあるのかわからない。そもそも、うちはエクスペディアと提携していない。今日は、国のイベントがあり、ホテルは満室なので、あなたを泊めることはできない」と言われました。 そこで、インターネットで別なホテルを探しました。現在運営しているホテルから、ホテルを探す手伝いの申し出はありましたが、その時は条件が比較的いいホテルを見つけていました。 私が慌てていたのと、インターネットが遅く情報収集及びホテル探しに時間を要し、2時間以上無駄にし、さらには見つけたホテルへの移動などで、観光の一部ができませんでした。一番楽しみにしていたサマルカンドで、見たい遺跡の見物ができなかったのが、一番のショックでした。 正直なところ、訴訟する気はありません。 宿泊代は返金されており、詐欺未遂?では、刑事は無理。どんなに優秀な弁護士をつけても迷惑料は知れているので、訴訟費用と手間を考えると、民事も得策でない。では何をしたいか?そんな無茶なことをする奴がいるのかと相手に思わせることで、相手を本気にさせることです。はったりをかましたと言うことです。(訴訟の用意があると書いただけで、訴訟をするとは書いていません。)。実際、知り合いの弁護士はいます。何かあれば相談しますので、嘘ではありません。私のことを面倒くさい奴だと思ってくれれば本望です。 エクスペディアが言うことをころころ変えなければ、迷惑料の大小は問題ではありません。なぜ宿泊できなかったのか真実を知りたいのです。元々のホテル名を語った何者かが私を騙そうとしていたのか知りたい(元々のホテルの関係者ならできる)。また、私以外の人が騙されるのは看過できません。