Re: 子供へのサッカーユニフォーム そうでんなぁ・・・土産を頼む日本人はゴロゴロいますけど、お餞別をくれる人はほとんどいません。子供の頃、うちのおばあちゃんが餞別をくれました。その時はじめてお餞別という文化が日本にあるのだと学びました。ブラジルの日系人社会にお餞別文化は残っていますか? 1世の世代が日本から旅立ったころには、お餞別をもらった人が多かったんじゃないんだろうか?家族の為を思い、口減らしとなって海を渡った人、大きな土地が手に入ると信じて、希望に胸を膨らませて新天地を目指したひと、騙された人も多かったんでしょう、彼らの苦労を思うと涙がでてきます。ありがたい世の中になったもんでんなあ。 家の左隣さんは、いつも美味しいものを買ってきてくれます。人を喜ばすことが生きがいなんだと思います。お返しに若干気を使いますが、やっぱり嬉しいですね。
国家による棄民でしたからねー 原生林の中に放り出された人が大半でした、今ちょうど往復1200kmドライブから帰ったばかりですが、原生林の中のドライブだったので昔の日本人を思うと悔しくて涙が出そうになりました。 ここで集めた戦争体験談は日本で聞くのとは比べ物にならないくらい壮絶なものが多いです。 原爆極秘棄民なんて聞いたら頭に血が上ってしまいます。 物凄く沢山の証言を集めて、過去にはこの掲示板に書いたことが有りますが、2回書いて2回とも速攻で削除されていました。 真実を知らされるとマズイことでもあるのかな?、って認識でした。 ブラジルの日系社会に餞別なんてのは無いですね、生きて帰って来れば宜しい感覚かな。 僕自身も餞別を貰うことなんか無いですし、お土産はあげたい人には買いますけど、荷物になるのも嫌ですし、自分用に日本では危険な食品を買う程度かな~?
Re: 国家による棄民でしたからねー 「棄民」という言葉を初めて聞きいろいろと検索してみました。とても興味深い史実がそこにありました。詳しく学んでみたいと思います。 「危険な食品」とは原発がらみですよね?今年になって、40代~50代の比較的若い芸能人が相次いで癌になり、闘病していたり、ガリガリに痩せこけて亡くなったりしています。因果関係ははっきりしませんが、被災地に入り救済活動をしていたとか、被災地の産物を食べて安心ですよとアピールしていたなど、彼らのボランティア活動が災いしたのではとネット上では論争が続いています。