ポチとミケさん、ありがとうございます! 情報をありがとうございます!今、サラッと拝見したのですが、英語のもあるしじっくり読んでからお返事したいので、今晩また改めて書きますね。ちなみに私の乗った航空会社も、リンクを貼っていただいたURLの中の情報のひとつ、「誰がオーバーブッキングしてるか」の上位3社に入ってましたよ。一緒にオーバーブッキングになってしまった日本人の年配の女性の方が「日系航空会社ならこんな事絶対ないのに!キーッ!!」ってブリブリ怒っていたので、そんなものかと思いましたが、あながちその人の言ってる事も間違ってなさそうですね。
日本の人はたいてい株式会社がだれのためにあるのかということを間違って認識しています。 株式会社というのは株主のためにあるのです。 決してお客のためにあるのではないのです。 日本の人はそこを取り違えています。 会社は利益を上げてこそ成り立つのです。 どれくらいオーバーブッキングをすればいいのかはやることによって生まれる減収リスクとやらないことに よって生まれる減収リスクの各社のしのぎあいだと思いますから、やらないのがいいとは一概には株主(=会社)の立場からでは言えないと思いますけど。 日本の企業はどうせ親方日の丸なのでしょう。 私ら乗るたち場からすると オーバーブッキングをすることで、飛行機代が安くなるのなら(飛行機の席の埋まる確率がふえて)、それはそれでいいとおもいますね。
なるほど! 書いていただいたサイトを見てみました。 結局お客が多い便はどうしてもオーバーブッキングはあるっていうことですね。 私がオーバーブッキングで乗れなかった時は、出発の成田の段階から様子がおかしくて、すごく早くチェックインしたのに「お客様のチケットは座席がどこになるかは搭乗前ギリギリに分かります」と言っていたので、たぶん行きの飛行機もオーバーブッキングになる可能性があったんだと思います。 混んでいる時期に、オーバーブッキングの多い航空会社の飛行機に、マイレージ会員でなく乗るのは避ける方が良さそうですね。 >私ら乗るたち場からすると オーバーブッキングをすることで、飛行機代が安くなるのなら(飛行機の席の埋まる確率がふえて)、それはそれでいいとおもいますね。 確かにそうですね。「絶対オーバーブッキングしないかわりに、10万円値上げします!」ともし言われたら、絶対嫌ですもんね。 株主の立場だったら、ノーショーのお客を見越して、多めに販売しておくのは当然だと思いますし。 今度ゴールデンウイークにやはり海外に行くのですが、行きは日系航空会社なのでたぶんオーバーブッキングは無いと思うのですが、帰りは外国のキャリアで、しかもすごく混む日程です。万が一のオーバーブッキングに備えて、一応帰国の次の日は仕事を入れないようにしようと思います(フリーランスなので自分で決められるもので)。 今回はいろいろ勉強になりました。 ありがとうございました。