オークションみたいですね

機内の中の話、ありがとうございました。オークションみたいで面白いですね。ちなみにこれって、現金とクーポンのどっちだったんでしょうね。
私も400ドルのクーポンじゃなくて、現金だったら、相当気分も違ったんじゃないでしょうかね。「ちぇっ、クーポンなんかもらっても1年以内にアメリカに来やしないし」なんて思いました。結局自分では使う機会が無いまま1年経ちそうだったので、アメリカ在住の友人にあげて、その友人も他の人にあげたそうです。


海外旅行でオーバーブッキングは私は自分が乗れなかった1回の経験しかありませんが、そういえば国内線では何度か搭乗直前のスペースなどで謝礼に1万円などで次の便に振り替えてくれる人を募ってるのを見た事があります。

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1件のコメント

  • 現金でした。

    ヒコー機おりて、ゲートのところで、キャシュとホテル券、それに、翌日のボーデイング・パスです。預け荷物は、そのヒコー機で運ばれ、翌日到着時に、その航空機会社の係員にいうと、荷物保管所に連れて行ってくれ、どれ?って感じで受け取りました。

    それから、荷物が同じ便で運ばれてこなかった場合。これも、本当に大喜び。何しろ100ドルも現金でくれるんですから。説明では、一日遅れることに100ドル追加。3日目くらいに指定の住所に配達してくれますが、追加の200ドルは持ってきてくれず。わだわだクレームも出したことないんですが、ヒコー場に出向いて追加金を受け取りに行った人はいますか?

    ほとんどの日本人は、預けた荷物は必ず同じヒコー機で運ばれると信じ切っているようですが、大型機でない便だと、乗ってこないことがよくあります。3日ほど後に知らせた住所に配達されるんですが、毎日町とホテルを変えていく日本人旅行者だらけなので、いったいどこで預け荷物に再会できるんじゃろうかと、他人事なだら心配します。

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