16/06/02 15:17

某ロシアの飛行機

この会社の飛行機は乗ったことが無いですが
(地方なのでどうしても格安はアジア系になってしまう)

昔、昔 羽田で他のキャリアはジェット機なのに
ここは4発のプロペラ機を使っていて、見たことがありますよ

成田に移っても当時は某ソビエトの飛行機だけだったですね
最近はボーイングやエアバスを使っているようですね
 今も料金は安いみたいですよ
  最近の機内サービスはどうなのかな?

望みの料理やビールが無く、お疲れさまでした


香港からの帰路ですが
 ダメもとでJapanes Beer頂戴って言ったら
  Yではサービスしていないと言われた
  そうなんだって思っていたら
  30分語くらいにビジネスクラスにあったからって
   アサヒドライをもってきてくれましたよ

某ロシアのキャリア とっても興味ありです

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re:某ロシアのキャリア とっても興味ありです

    大昔、プロペラ時代の某国製の飛行機には2回乗りました。

    1回目は中国の国内線でしっぽの所から階段がUFOのように降りて来てそこを足で登るというやつ。
    インスリンに似たような名前だった覚えがあります。

    2回目もモスクワから旧共産圏の国へまるで国内線扱いみたいな国際線で、驚いたのが機内のトイレで便座が木製で手作りのような木を削って作ったものでした。

    座席の背もたれが座椅子のように前にパタパタ倒れるのです。
    いざ戦争になった時に武器輸送が簡単にできるからそう作ってあるとまでは聞きました。

    どちらも東西冷戦時代の名残でしょう。

    1回目の国内線で出たジュースは「渡辺のジュースの元」みたいなとても日本では飲めない色水でした。

    遠い昔の話です。

    成功を祈る!





    • いいね! 0
    • コメント 2件
    16/06/02 18:59

    渡辺のジュースの元 知っています

    一袋 300Gぐらいで50円から100円くらいだったかな?
    覚えていますよ(小学校低学年)
    春日井のシトロンソーダってのも覚えていますか?
    自分はシトロンソーダの方がよかったです
     カルピスに溶かしたり、スキムミルクを入れたり
     思い出して 懐かしい弟子

    インスリンではなく イリューシンとツポレフでしたよ
     当時 中国では同じ共産国であったためソ連に航空機を使っていたみたいですね
     中国民航しかなかった時代

    35年前は個人VISAは下りない時代でしたので
     日本からの直行は中国旅行社のおぜん立てしたツァーのみ
     自由旅行は香港でVISAを取って中国に入国した時代でしたね


    プロペラ機はニュージーランドで1往復しか経験がありません
     飛行機前半分は客席30席くらい、後ろ半分は貨物 ネットで仕切られていた

     30年前だった サザンアルプスを越えるフライトで気流が悪くグラグラ
     自分もグテグテ、コパイが
     操縦席に来いやって女房を操縦席に座らせて装置は触っていけないが
     景色はいいだろって言って 操縦席にしばらく座らせていたよ
     女房曰く 確かに景色はすごかった NZのサザンアルプスはすごかった っと
      いい時代だったんだ
     
     飛行機下りてから
      女房があの操縦士 私を口説いたよ
       どこにホテル泊まるか、さんざん聞いていたみたい
       町を案内するとか、晩御飯食べに行こうかって
      一緒に旦那がいるのに、わからんのかって感じ