同じです あのトピから移動した方がすっきりしますね。 私は荷物をできるだけ少なくしたいのがポリシーなので、とにかく軽い素材でかさばらないものを選んでもって行きます。荷物を一切預けないのでこれは譲れないのです。 (今年の夏は機内持ち込み荷物5キロまでというエアチャイナに挑戦。←久々の中国) だからやっぱりシルクと化繊中心です。比較的長期の旅行は8月なので軽いです。冬だと嫌々ウールも入れますが、できるだけ軽いものにしてむしろ下着を厚めのものにします。どのみち冬はそれほど長期で旅行できないので少なくてすみます。 フォーマルに備える場合は、ショール類でごまかします。 困るのが靴ですねー。夏はサンダルで寒くても我慢しますが、冬はそうもいかないし困ります。 もちろん衣類の洗濯は旅行中なら手洗いと自然乾燥です。コインランドリーは使いたくないですね-、やっぱり。在住時の経験では洗濯機を持ってない移民地区の人たちが通ってきて靴も洗ってるし、変な人もよく見かけましたから。
シルク仲間、発見!! Sabinaさん 洗濯法の話は、トピ主さんの本題(行程)からさすがにズレすぎだと思ったというのもありますが、単に多くの方の工夫を伺ってみたいと思いまして。 シルク仲間がいて、なんだか嬉しいです。 私の周りには旅行にシルクがいません。 私は普段からサンダルやオープントゥは履かないので、夏の旅行でもスニーカーかパンプスです。サンダルと比べたら暑いのでしょうけど、慣れでしょうか。 ドレスアップ用の靴は、別で持っていきます。邪魔ですけど、ドレスアップしたように見せかけるには、服よりも靴とバッグとアクセサリーが肝だと思っているので我慢しています。 コインランドリー、やっぱりそういうことがありますか。ときどき覗いてみるのですが「うーん…」と思うことがあって最近は避けていました。 ケイケイさんのコメントに傾きつつ、やはりちょっと悩みます。
はい、仲間です 綿麻よりもシルクの方が旅行向きではないかなと思っています。 とはいえ、真夏の南イタリア・シチリアは暑すぎて、さすがにリネンのワンピースかスカートでないと私は過ごせません。いつまでたっても慣れないです。既に今現在の日本でもサンダルです。暑がりで寒がりなのかなあ。 でも別トピでシロカイーナさんが、ヨーロッパ人は足下(靴)を見ると書いておられますが、まさにその通りなので、サンダルとはいえ気をつけています。 コインランドリーは学生街や安宿街に多いです。でも彼らよりも移民の方が客層として多いように思いました。だから洗濯している間、その場を離れるのがちょっと心配でした。 そういえば、旅行で服を捨てて帰るかどうかということも2年ぐらい前のトピで話題になっていた記憶があります。私もたまにTシャツなどは捨てて帰ります。