数十億人ということは、5,6十億人がパチュを使っているって!

列車が走っていない僻地の人も、中国人は数億の民がいますが、旅が出来るのはその中の1割くらいの富裕層だけ、あとの9割の貧困層はたぶん列車にも滅多に乗れない人達。
それから6歳以下は無料(日本の場合は)、ドイツの場合は親と一緒だったら12歳以下は無料。
世界的に老人社会になりましたね。75歳以上の老人の割合は人口の何パーセントを占めているでしょう。
老人ホームにいる人、入院患者、それから地域の公立学校に通っている小学生中学生(パスは必要ない)・・・。
その人たちはパチュどころか定期券だって使っていないのですよ。

なのに、数十億人!!!!
地球の人口すべての人が使っているって意味ですね!
脳内旅行もいい加減になさいませ。

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1件のコメント

  • 中国に関してはいつの時代の話ですか?

    >列車が走っていない僻地の人も、中国人は数億の民がいますが、旅が出来るのはその中の1割くらいの富裕層だけ、あとの9割の貧困層はたぶん列車にも滅多に乗れない人達。

    衆人環視のもとで無知をさらけ出すとは!
    9割の貧困層とはいつの時代のどこの国のことを言ってるのですか。
    誰でも列車くらい乗れますよ(笑)。安いから。
    日本に来るのは富裕層ばかりでなく、都市の中間層。全体の半分近くが中間層ともいわれます。

    数億の民でなく14億。いやもっとかな。「シナには四億の民がいる」の時代の方ですか?(笑)。これは戦前実際使われていた言葉をそのまま紹介したものですから、侮蔑の意味はありません。

    書く都度、目を覆いたくなる無知をさらけ出すので、独以外は書かないことをお勧めします。

    独しか知らない哀しさで世界中どこでも通勤通学は日本のように定期が主流です。
    まさか定期がパスではないなんて言わないでしょうね。
    定期はパスそのものですから。
    でも旅の掲示板ですから、定期は除外して年数億枚とパスは世界中で大流行しているわけですよ。
    ウイーンへ行けば皆1日パスは買います。ベルリン、パリ、ローマ、ベネチアどこも同じです。
    欧州一周や数か国、1国のパスを利用しなくても、バイエルンチケットやバスパス、各都市のパスは使いますから
    車旅行以外でパスを1回も利用しない旅行はまず考えられません。

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    無知を晒すのはどちら? 「幽霊る 正体見たり枯れ尾花」

    2015年の統計では中国・インドの高所得層は1割にも満たないことが判りました。

    ●2015年中国の人口約14億人
    1日当たりの生活費が2ドル以下の世帯「貧困層」12%(1億6,800万人)
     同 2~10%「低所得層」66%(9億2,400万人)
     同 10~20ドル「中間所得層」18%(1億6,800万人)
     同20~50% 「アッパーミドル層」4%(5,600万人)この層が日本に爆外に押し寄せている
     同 50ドル以上 「高所得者層」1%(1,400万人)

     よって、海外旅行ができる富裕層は総人口のたったの5%しかいない。中間層だって1日当たりの生活費が最高でも20ドル(2200円)では海外旅行なんてできないでしょう。

    ●2015年インドの人口 13億1,100万人
    可処分所得5,000ドル未満「低所得層」73.8%、
     同 5,000ドル~35,000ドル 「中間層」25.5%
     同35,000ドル以上「高所得者層」0.7%

    よってインドも海外旅行ができる人口は10%にも満たないことになります。

    結果、どんなに都合よく見積もっても、中国13億人、インド12億人以上、計25億人がパチュ該当者ではない。
    1割以下の該当者の中に入っていても、富裕層はパチュなんてケチなものは使わない人も多いでしょうし、年齢のボーダーラインも加味すると、パチュを使う人口は中国・インド合わせても5,000万人くらいしかいないのではないですか?
    その中の何%がパチュを利用するか知りませんよ。

    ともかくパチュ人口が数億人、数十億人と言うのは、あなたがいつも誇張している99.9パーセントの世界だってことがよく判りました。
    ほとんどの人が、9割以上の人が・・とあなたが口癖で言うのは、わずか0.1パーセントの信憑性しかないってことでよろしいですね!

    「幽霊る 正体見たり枯れ尾花」