あなた男性なんだ あなたとNNさんは、女性なのか、男性なのか、よく分からなかったのですが、どうやら男性のようですね。アッシなんて女性はいいませんよね。 女性が男性に挟まれるから不快だったということですよね?外国人だから嫌だったのか、おっさんだったから嫌だったのか、どっちでしょ?満員電車に若い女性が乗ってくると、私なんかは内心、女性専用車両に乗ればいいのにって思います。 近くにいて、万が一痴漢にでも間違えられたら、嫌だなって思うからです。それとは逆に、いい年のオバサンが、女性専用車両に乗っていると、自意識過剰かって思ったりもしますが。 英国紳士ねえ、その表現こそが、差別意識の根本ではないでしょうか? 基本的にですが、女性は男性を値踏みしますし、男性は女性を容姿で差別する。これは差別というよりは本能ではないでしょうか?その英国紳士がジュード・ロウやデビッド・ベッカムみたいなイケメンなら、そうはならなかったはずなので。
トピずれのレンタカー話題しか触れませんでしたので、追加です。 本題の人種差別について。 私の海外旅行の経験はほんとうにささやかなものですが、記憶にある限りでは、海外旅行中にそのようなことを感じたことはないです。 ちいさなことで、もしかしたらその瞬間「!」と思ったことがあったかもしれないにしても、次の瞬間忘れてしまっているということはあり得ます。 たぶん、根が鈍感、あるいは呑気、または、所詮アウエイの意識があるので、ある程度までは許容範囲。 それに、語学脳力の根本的不足から、何か言われていてもおそらくまったく気付かない。 .......それやこれやで、不快な思いをしたことは幸いにもありません。 人種差別に限らずですが、差別的な行為というのは、二つの表われかたがあるのではないでしょうか。 ひとつは、馬鹿にしていることを相手に思い知らせて文字通り不愉快にさせたい、その瞬間自分の優位を感じたい、という心理。 もう一つは、「実害」を避けるために、敢えて差別的言動は巧妙に伏せて、実質排除する行為。 この後者の差別は、大昔、アメリカでアパートを探したときつくづく味わいました。 (よっぽど人相風体が悪かったか?しかし、夫の同僚の白人男性といっしょに廻ったのですが。) 帰国しましたら、日本で、「何々人お断り」と家主が外国人の入居を断ったとニュースで話題になっていて、こんなことを、もろに言葉に出すなんて、と、驚いた記憶があります。
お久しぶりなんですよ! 私にコメントを頂くなんて珍しいですね。前のHNで飛行機の往復がどうのこうの、そこで軽く揉めてそれっきりだったかと。多分お住まいもお近くであったのではないかと。お洗濯のトピックだったか、下着・肌着ではなく「ランジェリー」なる単語が飛び出した時にはハイカラな女性なんだなと少々ドキっとしました。 さてさて、 大家による外国人お断りは、外国よりも日本での場合が圧倒的に多いように感じます。日本では、居住者保護の観点からなのか追い出しが難しく、大家が入居者を審査する場合が多いような、最近は、サブリース契約で家賃が一定期間保証されたり、入居者との折衝は管理会社任せとするケースが増えているので、昔よりは外国人が部屋を探しやすくなったのではないでしょうか?