地図のリンク、ありがとうございます リンクを貼っていただいた地図のサイト、拝見しました。 標高が分かるのが良さそうですね。 今回湖水地方は3日半くらいいるので、ウィンダミア発で10湖に行くツアー、湖水地方西部アドベンチャーツアーに参加し、1日は自分達でバスや船などに乗って色々周ろうと思っています。 ガイドブックの地図は小さくてピンとこないので、大きな地図でツアーで行く場所などを確認するのも面白いですね。 日本であまり手に入らなさそうなら、現地で探してみようと思います。 それから近見鏡という言葉をネットで検索したのですが、出てこず、ちょっとわからなかったです。 あとコンタクトレンズもあるのは今回初めて知りました。 今の所まだ大丈夫ですが、老眼鏡をしないと化粧ができなくなる頃には威力を発揮しそうです。コンタクトレンズを使った事がないので、ちょっと恐怖でもあります。
ロンドンの地図の店 ロンドンでショッピングの時間があれば、コベントガーデンにある地図の店スタンフォードを訪ねてください。 http://www.stanfords.co.uk/ Stanfords London,12-14 Long Acre,Covent Garden,London WC2E 9LP (find us で) 地下鉄COVENT GARDEN駅とLEICESTER SQ.駅の中間(12-14 Long Acre)です。 お勧めした地図の商品番号はOrdnance SurveyのExplorer OL7 The English lakes South-eastern area...。 大きな版の2万5千分の1ガイドマップで、広げてグループで一度に眺めることもできます。 加齢性の近見障害、調節障害(いわゆる老眼)は40歳台後半くらいから始まります。 老眼とか老眼鏡という言葉は今の時代の人には適切ではなくなりました。 老眼鏡と言わずに近見鏡とか「近くを見る眼鏡」と言い換えていますが、まだあまり一般的ではないですね。 多重焦点のコンタクトレンズはまだ高価ですし、ふだんコンタクトレンズを使用しない方にはお勧めしません。 近視がなければ、近くを見る眼鏡(老眼鏡)だけで十分でしょう。