おかげで♪ ん?50$から10$? これが一番無難で笑い話で終わりそうだね ドンバスはいかがわしいビルの30何階の海賊専門店のいかがわしい店員からどんなプレゼンされても、のほほんと、一ダイムも出さずに出て来る しかし彼等は、生活の為、何処製だか知らないけど粗悪な仕上げのオイスターやエクスプローラ(今人気のロレックス?)オメガ、ダンヒル?と懸命に薦めてくる これに対し、「ピゲは?ピアジェは?さらに細かく突っ込んで商品名や特注モデルで問い返すと、店員困った顔をする=ドンバスみたいなオタクに合わせられない 世界に普及中のコピー時計や鞄はメジャーなモデルでしか無く、皆が持ってる同じ物でないと製造しなかったりするだとか?コピー商品でさえ一般大衆のマルチ化している だから見たことのないモデルを見につけていると、最後、自分らが用意出来ていなかったことを悔やむのか、 「もういい、帰ってくれ」と出された珈琲と菓子だけ食って出て来る。 彼等と遊ぶ?のも疲れるが、見たこともない本物を目の前にされれば太刀打ちできない客だとお手上げだそうだ。 コピー鞄もこの頃は正規に無い勝手にデザインした物が出ていたりするものの縫い目を見れば一目である。 しかし、引っかかって買わされた時は最後、税関で注意が必要。何か、私物を入れといて、「普段使っています」と言えばお目こぼし=抜け穴 蛇皮、象、毛皮などは有無言わさずアウトだが・・・象についてはASEAN、ことに中国では一層厳しくなっている。 さいごにドンバス靴はサンダル。歯はおかげで健常な自前。時計はいつものあとは50Ktの石ころの指輪
まちがった 1000円の時計を5万円で売ろうとしたんだった(英語が分からないもので)。 海外で喰うものを喰って飲み物を飲んで店を出るってことはありますよ。 敵は日本人はそのようなことをすると必ず買うと知っているからね~ その手は桑名の焼き蛤。 成功を祈る!