アントニオ・ボーデン死去/ショックです。 いっときよく見ていました。 私が好きだったのは、彼の立ち位置ですね。 どんな地域を旅しても、いつも同じスタイルで、その地域と人々に対する敬意をもって接していたのが印象的でした。 (確か)レバノンから米軍の力を借りて脱出したとき、アフリカで土の上で直接調理したものを食べたとき、など、一瞬自分の限界を悟ったときにも潔かった。 どんな理由があったにせよ、彼の死を悼みます。
そうでしたね。 レバノンの話(なにか海兵隊の揚陸艇に乗っていたシーンとかホテルから見ていた事件の始まりのシーンとかが印象的でした)、 アフリカ(西南アフリカのナミビアの砂漠民の話だったと思う)。 印象に残ってます。