コメントごもっともです。

背景を正確に伝えていませんでしたが、航空会社は振替便を用意するとは言ってくれたのですが、その航空会社の便のみに振り替えますという案内であり、それは実質、その次の日以降の便しかないことを意味していて、クレーム殺到。長蛇の列でほぼ一日経っても振替を待つ列は残っていました。対応するカウンターが2つで、一人ひとりのクレーム時間が長かったためです。そして長蛇の列のせいで、次の日の振替便もなくなり、さらにクレームの嵐。そんな中で私のような別の航空会社で買ったという客がいたら対応が劣悪なのも今となっては…とたしかに思います。日系の航空会社は厚意が素晴らしいと聞くのでお金をかけてでもそれを利用するか、自力で粘り強くクレームを言うかで、振替やら返金が得られるということをこの経験で本当に勉強になりました。
ありがとうございます。

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1件のコメント

  • 19/06/25 08:58

    それをはじめに言っていれば

    多くの回答が違う内容となっていたでしょう・・・。

    やはり予想した通りでした。基本的には、自社便で次以降の便に乗せるからです。それ以外は、厚意となるのですが、実際には客との駆け引きで、かなり踏み込まないと出てきません。例外は、上級クラスか上級会員で、その場合は相手から有利な条件を提示します。

    また、交渉も、現地語>英語ですから、英語が自由に操れ、交渉時の言葉使いや語彙にも長けている英語を母国語とする人間が有利なのは事実。さらに、担当者の質や社内の地位にも関係します。交渉にあたる人も、相手に応じて変わる可能性もあるし。

    日系云々も、言葉の問題が大きいと思います。昨年、国内線でダイバードがあったさいに、数名しかスタッフがいない某地方空港職員の説明は日本語のみでした。路線上、機内には日本人以外の乗客も多数いましたが、彼らはどうなったのか。片言日本語はわかる程度では、到底説明内容は理解できないと思いました。

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    そうなんですね。

    自社便が一日に何本かあればそれに振替もいいですが、長距離フライトで本数がかなり限定的だと、なかなかきつい対応でした。
    振替便のアナウンスはあったと言いましたが、私に対しては振替便を用意する義務は我々にはないの一点張りということに変わりはなく、当時の私は粘りきれなかったですね。
    まあそれもいい勉強ですね、今となっては。

    ちなみにそのときはみんなが長時間に渡って交渉していたので、私以外の周りにいた人たち(そのトラブルで一致団結してました)は他の航空会社のフライトを最後には用意してもらえていました。

    色々とアドバイス頂きありがとうございました。

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