韓国人バックパッカー論は面白いかもね。 ぴいたあさん、どーも。 韓国人バックパッカー論は面白いかもしれませんね。 インドのゴアで会った韓国人バックパッカーは 「韓国人は1人では旅行しないで、だいたい集団なんだ」 と言ってて、興味深かったです。 みど
「旅先で東洋人を見たら、Are you Korean?と話しかける」のがコツかな。 最近は、韓国人の個人旅行者が非常に多い。 ファッションも日本人とほとんど区別が付かない。 全体の雰囲気で、予想をつけたりするしかない。 ところで、 日本人旅行者の中には日本人と話すのを嫌がる連中もいる。 僕が敦煌の安食堂で Are you Japanese?とたずねたら Korean! と不機嫌に返事をされたことがある。 でも、彼は日本語の本を読んでいた。 そのとき、「こいつは性格が悪いな」と決め付けて、無視することにしたよ。 で、他の日本人旅行者を見つけて、話を盛り上げて、 ワイワイやっていたら、そいつも仲間に入りたそうだったが、 こちらから声はかけなかった。 でもよく考えたら、彼は在日朝鮮人だったのかもしれない…(もちろん、愛想の悪い日本人の可能性が大きいと思うけど)。 だとしたら、日本語しか話せなくても、Koreanではあるわけだしね。 韓国人も日本人から日本人かと聞かれると気分が悪いだろう。 また、日本人で無愛想な人間も「韓国人ですか?」と聞かれると、「日本人です」と答えるだろう。 だって、韓国人ならば、僕は英語で靖国問題の議論を吹っかけるからね。 嘘を続けることは不可能だ。 ということは、今の海外旅行シーンでは、 「旅先で東洋人を見たら、Are you Korean?と話しかける」 のがいいだろうね。 実際僕は、インドでも、カンボジアでも、「韓国人か?」と聞かれたんだから。 いまの日本人の海外旅行シーンでは、韓国人旅行者の存在や、彼らとの付き合い方を考えておくのも、大切なことだ。 みど
コリアンパッカー あくまで、各地を歩いた 個人的な主観によるものなんですが、 確実にコリアンパッカーは増えて コリアン宿も世界各地にあります。 今まで深く考えてませんでしたが、 コリアンパッカーや、チャイニーズパッカーを 見かけると、非常に違和感がありました。 私が偏見を持っていただけで、 国の社会背景によるものだとは思うんですが、 日本以外のアジア諸国が豊かになり、 若い人たちが世界を歩きたい、 と考えるのは自然な流れだと思います。