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信用できるレンタカー会社の探し方

公開日 : 2025年01月05日
最終更新 :

いつもお世話になります。

さて、海外旅行では、よく現地のレンタカーを活用していますが、
今までに 二度、詐欺に合いました。

皆さんは、どうやって信用できるレンタカー会社を見つけてますか?

なお、過去の詐欺の概要は以下の通りです。

1)フランスのストラスブール駅のEnterprise
返却後、傷があるので追加料金を支払えとのこと。
いろいろやりとりをして、
「私も車を撮影している。傷があるというなら、その傷の
写真を送れ」と連絡すると、「もう請求はやめる」とのこと。

2)イタリアのオルビエト駅の近くのハーツ
最初から人種差別感強し。
ネットで申し込みしてるのに、現地でイタリア語の申し込み
用紙に全部書き直せとのこと。
保険は最低限しか不要だと言っているのに、イタリア語で
追加保険をたくさん加えられた。

こういうのは、その会社に問題があるというよりは、
各店舗側に問題があるように感じてます。

P.S. ただ今、フランスのアルザス地方の写真集を作成中です。
1/19の関西コミティアに参加(D-07)予定。
ご来場の際は、お立ち寄りください。

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2件のコメント

  • 25/01/05 14:15

    なみおかさんは、いろいろ経験されてますね!
    私にも同じような体験が有ります。
    1,に近い体験。
      もう10年位前に、ラトビアのリガ駅の近くでThirstyを1日借りました。
      返却が夜遅くで、指定駐車場に置く事に
      なっており、夜に返却し駐車場の係員にキーを渡しました。
      1か月程して帰国した頃に、国際郵便が届き、傷が有るのでデポジットから差し引いたとの連絡でした。
      返却時に走行メーターの写真を撮っておいた距離よりも、数百キロ多くなってました。
      おそらく、駐車場(Thirsty専用でなく一般駐車場)係員が乗ったと思われます。
      第三者の使ったキズだと、メールと手紙で何度も遣りあいましたがラチがあかず、
      すで引かれている金額を取り戻すことは出来ませんでした。

      悔しいので、当時のラトビア政府観光局に、観光客としてこんなひどい目にあったと、
      手紙を書きました。その後、Thirstyの責任者から問題が有ったか?とメールが来ましたが、
      返金には至りませんでした。

    2,に近い体験、
      フィレンツェちかくのプラ―トという町でレンタカーを借りて、数日後に、
      オルビエートのハーツ営業所に返却予定でしたが、行ってみると、
      営業所が無いのです。
      その住所にはホテルが有り、そこのフロントで聞くと、ハーツは営業所を閉めたと言われました。
      私は大変困り、考えた末に、契約書ではここに返却することになっているので、
      ホテルの駐車場に車を置いていく!キーをハーツに返して下さい。・・・と、
      フロントに言って、気0と契約書をフロントに置いて、立ち去りました。
      その後、何事も有りませんでした。

      思い返せば、プラ―トの小さなハーツ営業所の若い女性係員は、英語が全く通じず、
      キーと書類を渡されて、そのまま行ってと、チェックアウトしたのでした。
      
      
      
      

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    2,は、同じオリビエートのHertzとは、偶然ですね。

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  • なお、次回は、スペインのマラガ空港でレンタカーを借り、

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    アンダルシア地方を、自由に回ろうと考えています。

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