怪盗　(=・【X】・=)　ナプキンマン

おっぱさま、顔文字を考えていたら、一晩明けてしまいました。

最近、生理用品を(@@)にすると、ネパール山中で、
マダム岡山のために、探しまくったおっぱさまの事を思い浮かべます。
勿論、アデルの妹さんへも、おっぱさまの事を思い描きつつ、書いた
のですが、機内食ならぬ機内アメニティーまで土産とは、恐るべし==3

思うに、お座布団タイプはアメリカでした。個別包装されていなかった
ので、アメリカ女子は外出の際、どないしているんぢゃろ～、と考えも
したのですが、その頃は会話力がなく、現在会話していても、この話題は
抜け落ちていて未だ謎です。

最近、優秀な日本製に追いつけなのが、韓国です。韓国では急になっても、
コンビニに行けばいいや～ですね。

意外に値段が高いと思ったのが、この前のポルトガル&スペイン。
日本+お座布団
--------------　　この平均値の厚みです。
　　　2
但し、お店の開店時間が日本に比べると短いので、予想されるならば、
準備しておけヨーロッパ、と思いました。

シロカイーナさん、その嗅覚、「正統派ユダヤ人男性」に高値で売れ
ます(笑)何でも、いつ女性がその期間中なのかわからないので、絶対に
全ての女性から、身を遠ざけ座る、というのが正統派ユダヤ人男性の
あり方だそうです。

いや、でも、正統派でありすぎて、真夏に詰襟風で、シャワーすら
浴びない、というのは耐えられない厳格さ、なんですが、まぁこれは
私個人の意見としまして、その嗅覚、買いたい人は多いでしょう。

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⇒　アデルの妹さんへ

中東もヨーロッパと似たり寄ったりですが、実は太鼓腹禿げ旦那が、
奥方の下着を露天で、目の色変えて選んでいる文化風潮があるので、
アデルの妹さん、男性のお友達に調査依頼しても、ちっとも変では
ないのであります。特に、地中海沿岸のイスラム諸国は、かなり
戒律が緩やかなのですが、湾岸諸国の奥に行けば、女性が外出できる
機会は限られているので、このような買い物も男性が行っているのが
普通です。イエメンはサウジと似たり寄ったりの、厳しさと聞いた
覚えがあります。あ、とすると、訪ねても外出出来るのは、男性の
付き添いが付いた上、早朝・夕方以降だけかもしれませんね。
事前チェック必要ですね。