Re: きゃ~恥ずかしい・・・ まずトピ主様 トピずれになってしまいすみません。 さっちゃーさま その気持ち分かります。 転職の際、同僚となる人々の様子までなかなか分からないですからね。 女性は男性の数倍やってやっと同評価。 しかし、もし男性と同じ失敗をしたら、その時は「やっぱり女だから」と言われる。 英語が出来る人がいれば、それを最大限利用しちゃえば良いだけなんですよね。ひがむヒマがあったら。 結婚、出産の道を選ぶと「いいよね~。女は逃げ道があって」と言われる。 頑張る女性からは「そういう人が女性の足を引っ張る」と言われる。 一昔前の話だと思っていましたが、今でもそうなんですね…。
同じ思いをされてる女性は沢山いるんでしょうね~ あかいしさん、私のくだらない愚痴に付き合って頂き恐縮です。 トピ主様も、何度も愚痴ばかり投稿してごめんなさい。 あかいしさんのコメントにある内容、少なくとも退職する二年前までそうでしたよ~(笑) あかいしさんも色々苦労なされたんですね・・・心中お察し致します。 そういう環境が生理痛をよりひどくするんですよね~ 当の本人はストレスの意識が無いので体に出ちゃうんですよね~ これは運ですが、偏見のない、まともな大人の男性に囲まれている友人もいます。会社は違いますが。 よく運も実力のウチと言いますが、それで片付けられたら世の不遇の女性は浮かばれませんね~。 一方で「私ってデキル女」と勘違いしてしまっている女性がいるのも確かですね~。本当にデキルかは別として。。 例えデキても温厚・謙虚で、しかしながら大事な所はきちんと品良く主張する・・・が美しいと私は思います(笑) それにしても、よろしくない種類の男性、もう21世紀なんですから進化してもよさそうなのに・・・。 ひがんでつるむヒマあったら精進して大人になってほしいですね。 女性だけでなく、まともでさわやかな男性も迷惑してますものね☆
人口減が来年度より >そういう環境が生理痛をよりひどくするんですよね~ 今日のニュースで、子供の数が激減加速で、いよいよ来年度から日本の人口減が始まる予測らしいです。 このニュースを聞いて、ここのトピの一連の発言を比較すると、昨今、職場の女性は2極化していて、めちゃヒマな人、さっちゃーさんやあかいしさんのように馬車ウマ状態にさせられて、結果として、生理痛が重いみたいな、体へのダメージをを負う結果が、女性が子供を妊娠しづらい土壌をつくってきたんじゃないかなと思いました。私のロリエ・パンツの友達も、すごい生理痛がひどいらしく、実際、つらいのに、生理休暇もとれない程、過労気味に働かせられてるタイプです。ハタからみていて、体に絶対よくなさそうって感じです。 一方、これは男性にとっても同様かもしれません。過去の実例ですが、めちゃ忙しい職場から、時間には規則的な職場に転勤になった男性が、いままでいくら努力(不妊治療含め)しても子供ができなかったのが、転勤を機に、いきなり奥さんが妊娠しただとかで、奥さんはずっと専業主婦なので、何も条件かわってないから、原因は男性側にあったと。体が精神的ストレスでもろ影響受ける事って、生理メカニズムにかなり密接な話なんだなとおもいました。 話がそれますが、人口減することが、私は大きな問題ではないとおもいます。人口増の裏にあるのは、貧困です。弱い動物ほど、たくさん子供を生んで、種を守ろうとする行動の延長上にあるようなもので、貧しい社会ほど、人手による労働力が将来の豊かさにとって必要だと考える(それ以外に貧困階層には「他に娯楽がない」という大きな主原因がありますが)傾向がある訳です。 むしろ人口増する事の問題の方が大問題であり、環境面、エネルギー問題、社会福祉負担増、地域紛争など、いろいろの大きな問題を孕んでいます。中国インドなどは、その問題にまさに今、直面していて、国家で人口減政策第一にとりくんでるぐらいですから。国民の数が少なめの方が、無駄なく、よりきめ細やかな行政サービスや教育が達成でき、日本のような技術先進国であれば、少数先鋭で効率的に運営できる国家とは、メリットの方が多いのではないでしょうか。ノルウェイ、アイスランドが、世界でも第一位、第二位の富国率(=適切な言葉は失念)だったとおもいますが、あそこらへんは、人口がすごくすくないらしいですから、人口が少ない事が必ずしも悪でないことの証明だとおもいます。 だからといって、女性を馬車馬に働かせて、男性がいいとこどりをする社会はどうにかしないといけないですよね。そのMITのアメリカ男性は、さっちゃーさんウケ狙いで、良いこと言ったかもしれませんが、アメリカだって実情は「グラス・シーリング」とかいわれる通り、社会構造は、still男性社会ですよ。 ただ、日本よりアメリカがマシに見えてるのは、アメリカが徹底した学歴社会だという側面に、高学歴女性が後押しされているという実情があるからだとおもいます。フランスも、そうですね。そういう地の、なんのブランドもない女性は多分、日本のOL以下の扱いに甘んじている人は相当数いるとおもいます。