同じ思いをされてる女性は沢山いるんでしょうね~

あかいしさん、私のくだらない愚痴に付き合って頂き恐縮です。
トピ主様も、何度も愚痴ばかり投稿してごめんなさい。

あかいしさんのコメントにある内容、少なくとも退職する二年前までそうでしたよ~(笑)
あかいしさんも色々苦労なされたんですね・・・心中お察し致します。
そういう環境が生理痛をよりひどくするんですよね~
当の本人はストレスの意識が無いので体に出ちゃうんですよね~

これは運ですが、偏見のない、まともな大人の男性に囲まれている友人もいます。会社は違いますが。
よく運も実力のウチと言いますが、それで片付けられたら世の不遇の女性は浮かばれませんね~。
一方で「私ってデキル女」と勘違いしてしまっている女性がいるのも確かですね~。本当にデキルかは別として。。
例えデキても温厚・謙虚で、しかしながら大事な所はきちんと品良く主張する・・・が美しいと私は思います(笑) 

それにしても、よろしくない種類の男性、もう21世紀なんですから進化してもよさそうなのに・・・。
ひがんでつるむヒマあったら精進して大人になってほしいですね。
女性だけでなく、まともでさわやかな男性も迷惑してますものね☆

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1件のコメント

  • 人口減が来年度より

    >そういう環境が生理痛をよりひどくするんですよね~

    今日のニュースで、子供の数が激減加速で、いよいよ来年度から日本の人口減が始まる予測らしいです。

    このニュースを聞いて、ここのトピの一連の発言を比較すると、昨今、職場の女性は2極化していて、めちゃヒマな人、さっちゃーさんやあかいしさんのように馬車ウマ状態にさせられて、結果として、生理痛が重いみたいな、体へのダメージをを負う結果が、女性が子供を妊娠しづらい土壌をつくってきたんじゃないかなと思いました。私のロリエ・パンツの友達も、すごい生理痛がひどいらしく、実際、つらいのに、生理休暇もとれない程、過労気味に働かせられてるタイプです。ハタからみていて、体に絶対よくなさそうって感じです。

    一方、これは男性にとっても同様かもしれません。過去の実例ですが、めちゃ忙しい職場から、時間には規則的な職場に転勤になった男性が、いままでいくら努力(不妊治療含め)しても子供ができなかったのが、転勤を機に、いきなり奥さんが妊娠しただとかで、奥さんはずっと専業主婦なので、何も条件かわってないから、原因は男性側にあったと。体が精神的ストレスでもろ影響受ける事って、生理メカニズムにかなり密接な話なんだなとおもいました。

    話がそれますが、人口減することが、私は大きな問題ではないとおもいます。人口増の裏にあるのは、貧困です。弱い動物ほど、たくさん子供を生んで、種を守ろうとする行動の延長上にあるようなもので、貧しい社会ほど、人手による労働力が将来の豊かさにとって必要だと考える(それ以外に貧困階層には「他に娯楽がない」という大きな主原因がありますが)傾向がある訳です。

    むしろ人口増する事の問題の方が大問題であり、環境面、エネルギー問題、社会福祉負担増、地域紛争など、いろいろの大きな問題を孕んでいます。中国インドなどは、その問題にまさに今、直面していて、国家で人口減政策第一にとりくんでるぐらいですから。国民の数が少なめの方が、無駄なく、よりきめ細やかな行政サービスや教育が達成でき、日本のような技術先進国であれば、少数先鋭で効率的に運営できる国家とは、メリットの方が多いのではないでしょうか。ノルウェイ、アイスランドが、世界でも第一位、第二位の富国率(=適切な言葉は失念)だったとおもいますが、あそこらへんは、人口がすごくすくないらしいですから、人口が少ない事が必ずしも悪でないことの証明だとおもいます。

    だからといって、女性を馬車馬に働かせて、男性がいいとこどりをする社会はどうにかしないといけないですよね。そのMITのアメリカ男性は、さっちゃーさんウケ狙いで、良いこと言ったかもしれませんが、アメリカだって実情は「グラス・シーリング」とかいわれる通り、社会構造は、still男性社会ですよ。

    ただ、日本よりアメリカがマシに見えてるのは、アメリカが徹底した学歴社会だという側面に、高学歴女性が後押しされているという実情があるからだとおもいます。フランスも、そうですね。そういう地の、なんのブランドもない女性は多分、日本のOL以下の扱いに甘んじている人は相当数いるとおもいます。

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    同感です!(また長くなってしまいました)

    人口増は私も賛成ではありません。隣国がいい例ですよね。
    わけわかんない人間が沢山いるよりマシだと思います。
    だって人口が増えたってちゃんと納税する保証はないし、逆に出てくかも。
    ニートや生活保護を受ける人が増えたって意味ないと思います。
    それに今税金をちゃんと払っている世代はもはや年金をあてにしてませんよね。(あてに出来る国になれば素敵ですね)
    血税を扱う人達のモラルが低すぎるし、改善される事もないでしょうし。
    天下りだの献金だの理解不能な既得権だのと、全く無縁で誠実な人達が国を動かせる時代が来ることを祈ります(笑)
    昔知人に同世代の若手の役人がいました。彼はとても優秀で、今の腐りきった世の中を少しでも良くしようと理想に燃えていましたが、
    その理想をことごとく上司がつぶしていくそうです。
    ”余計な事を”という暗黙の重圧があるらしく、真面目な彼はものすごく葛藤していました。(今どうしてるかな、染まっちゃってたらやだな)

    この先日本でも貧富の差がどんどん広がっていきそうですね。
    政府もインフレを後押ししてるみたいだし(国債をチャラ状態にしたいんでしょうか・・・)
    土地や物価が上がっても、前バブルで学習しているから、そう一律に収入はUPしないでしょうし。
    中流家庭、いわゆる”普通”が無くなって両極端になっていくんでしょうか~。
    犯罪も更に増えそうでちょっと怖いです。
    まあ例え貧しくなっても明るく前向きに生きていこうとは思いますが(笑) 

    子供の事ですが、実はなかなか授からないんです。
    自然に任せて早二年。半年前から焦りだして計画的に頑張ってみたものの・・・。
    主人も過労死しそうな働きぶりなので、ご友人のご経験にならって主人の忙しさが緩和されればすぐに出来るかもですね(笑) 

    そう、アメリカの学歴・男性社会も深刻なんですよね、存じてます。
    取引先の外資系男性の足の引っ張り合いも良く目にしました。
    取引先やクライアントそっちのけで社内プレゼンに必死でした。
    それはクライアント(呆れてました)に気づかれる程。
    同僚女性の悪口も耳タコな位聞かされました。まあその女性は実際キテたんですが。
    MITの人の目には、日本の男性がより程度悪く映ったんでしょう~。
    彼は真摯な紳士でしたから率直な感想を述べていたと思います。
    学歴とパワーを兼ね備えた女性、たまたま周りが理解ある男性に恵まれた女性、学歴はそこそこだけど覚悟が半端じゃない女性、そのいずれかが活躍し得るんですね、きっと。

    私の未熟な人生経験で感じた事は、本当にデキル人は差別をしない、という事です。
    差別をしたり他人を貶めて優越感に浸る事を、きっと意味の無い事で時間の無駄だと考えてる気がします。
    それにデキルから、他人と張り合う必要が無いのかなとも。
    逆にそうでない人は、思考の中心が自己愛にあって、とても醜かったです。
    「小生は」「小職は」と慇懃無礼な言い回しが大好きなのが特徴でした(笑)
    要は「俺のせいじゃない」「俺にふるな」「俺のお陰」、を婉曲にねちねちと無理のある屁理屈で装飾するのがお仕事、という人多かったです(笑)
    その「小生」同士のやりとりは端から見ててかなりおもしろかったですが。

    私は、地位も名誉も重視しません。本っ当に興味ないんです。
    まっとうな人間だったらそれで十分です。それにプラスαで本人が向上していくなら結構な事です。
    (私自身は何の取柄もありませんが、善良である自信ならあります♪)
    私の興味無いモノばかりアピールしてくる男性が多すぎてゲンナリした日々を懐かしく思う今日この頃(笑)
    今は食欲ばかりアピールしてくる男性(主人)が一名。