yasyasさんの言うとおり、「地球の歩き方」に書いてもほとんど宣伝効果はありません(涙)。

yasyasさん、どーも。

>>というのは、私の分析によれば、たとえHPを紹介しても、
>>そこから訪れる件数は、ほんの1~2件かまたはゼロの場合
>>がほとんどだからです。これでは何の宣伝効果もありません。
>>他に手立てを講じるほうがよほどましです。

まさにそのとおりです(笑)!
特に、新しい掲示版になって以来、
「地球の歩き方」掲示版に自分のサイトを紹介しても、
ほとんど効果がなくなりました(涙)。

それはおそらく、読者が減っているからだ、と思うんですよ。
また、

>>また、限られた文章での応答には限界がある場合が多いです。
>>それに比し、HPだと写真や詳細記述で比較にならないほど
>>の情報量が提供できます。旅行記のHPはそんな効果があると
>>思います。

その通りですね。
それ以前に、僕は、
インターネット時代には、みんなが自分の情報を、
掲示版だけではなくて、ホームページやブログで公開することが、
一つの責任だと思うんです。

インターネットでは、
情報を得るだけではなくて、
情報を提供することが、大事です。
情報の共有によって、インターネットは成立しているわけです。

yasyasさんの、サイトは情報たっぷりですから、
全部を読むのは大変ですが、
どこか目的のところがあれば、読んでみるととても参考になります。

実際、僕は、
インターネットの掲示版の役割は、
インターネットにあるブログやサイトを紹介したりすることに
あると思っているくらいです。

みど

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2件のコメント

  • ついでに書いておきますが、僕はEAVOさんがサイトを作らないのは問題だと思ってます。

    >>僕は、
    >>インターネット時代には、みんなが自分の情報を、
    >>掲示版だけではなくて、ホームページやブログで公開することが、
    >>一つの責任だと思うんです。

    僕は、情報を持っていて、インターネットを利用している人は、
    情報を公開する義務があると思っています。

    前々から書こうと思っていたのですが、
    この機会に書いておきます。

    それは、EAVOさんは、
    ご自分の海外旅行体験を、ブログなり、ホームページなりで公開すべきです。

    EAVOさんは、僕の意図をどうも誤解しているようですが、
    僕にとって、EAVOさんの旅行情報はほとんど役に立ちません。
    旅の仕方が違いますから。

    でも、EAVOさんが確か旅の途中で出会った人から言われたように、
    EAVOさんの海外旅行経験や情報は、一般的ではなくて、
    知りたい人がいるのだから、
    それは、わかりやすく、公開すべきですよ。

    それは、インターネット時代にインターネットを利用している人の、
    責任ですよ。

    しかもEAVOさんは、掲示版にはずいぶん詳しいことを書いている。
    それをそのまま、ブログにしておけば、わかりやすい。

    でも、今のままでは、検索しても旅の発言を拾うのは不可能。

    EAVOさんの雑談が非常に多い(笑)ので、だれも、検索できません。

    アジア一周旅行にしても、世界一周の船旅にしても、
    ルートだけだって、発表しておいた方がいいと思う。

    だって、僕ももう、どういうるーとだったか、忘れてしまったもの(涙)。
    「地球の歩き方」掲示版だって、いつまで続くかわかりませんよ。
    そうしたら、
    EAVOさんが書いたことはすべて消え去ります。

    yasyasさんほど、きっちりとサイトを作る必要はなくても、
    インターネット上に、EAVOさんの海外旅行体験を、
    発表するのが、僕はホント、責任だとおもうんだけどなー。

    EAVOさんは作らないでしょうけれど、
    なぜ作らないのか理解できません。

    ま、何度も同じようなこと言ってるから、無理でしょうけどね。

    インターネットの掲示版の時代は、もう終わりつつあるんですよ。
    あっという間に、「地球の歩き方」掲示版から人がいなくなる可能性は、あるんですよ。

    今のうちに、サイトを作っておいた方がいいですよ。

    みど



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    05/12/16 16:51

    ホ-ムペ-ジ作るもよし、作らぬもよし、旅のスタイルは十人十色。

    yasyasさん、みどぴょん♪さんのホ-ムペ-ジ、それはそれで参考になって
    いいと思いますが、ホ-ムペ-ジ作るか作らないかはそれぞれ個々の人の自由
    で作りたければ作ればいいのです。
    旅をしていてもデジカメをずっと見ているだけで自分の眼で見ようとしない
    人もいます。
    せっかく目の前に素晴らしい景色が広がっているのになんともったいない事かと思ってしまいます。

    絶景を眼の奥に残しておいて時々目を閉じて景色を思い浮かべる、そんな旅が
    好きです。

  • 05/12/16 12:07

    同感です

    みどさん、お久しぶりです。

    先の投稿にも「旅に最新情報はありません」との指摘があり
    したが、まさに至言ですね。旅に限らずすべての情報は刻々
    と変化するものですからね。掲載情報に関しては、新旧情報
    にこだわることなく、参考になるものを取捨選択して利用す
    ればいいものです。新情報は確かに価値が高いものでしょう
    が、古い情報でも見捨てたものではないでしょう。


    また、ネット社会は双方向の社会ですから、おっしゃるよう
    に情報の一方的な受信だけでなく、自ら発信することも重要
    な時代になってきたのでしょうね。





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    新しい情報はより新しい情報に乗り越えられるが、古い情報はそれ自体貴重です。

    yasyasさん、どーも。

    >>新情報は確かに価値が高いものでしょう
    >>が、古い情報でも見捨てたものではないでしょう。

    実は、古い情報ほど貴重なんです。
    古い情報は、今から体験して調べることは不可能です。

    でも、新しい情報は、
    常により新しい情報に乗り越えられていくわけです。

    ですから、
    トーマスクック時刻表も2005年の例えば春のは、
    クズです。

    でも、10年前、15年前のトーマスクック時刻表は、
    貴重品で、高く売れます♪

    ちなみに僕は、1988年のヨーロピアンタイムテーブル、
    1988年のオーバーシーズタイムテーブルを持ってます。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050929

    みど