なるほど なるほど・・・・。納得です。たとえ問題が無いとしてもネット情報を利用して悪知恵を働かせる人が増えたら、航空会社も規制を厳しくするでしょうね。このようなレスは控えたほうが良いですね。 しかし、復路放棄した場合、航空会社は損害を被るんでしょうか?? なぜ、放棄禁止しているのか疑問です
放棄禁止は販売代理店の作ったルール 客が往復乗らないと販売手数料の一部を支払いませんよ、と代理店を脅しているのです。 これが原因。 ですが実際には格安航空券の販売手数料そのものが近年、引き下げられており、10万円の航空券を販売しても代理店の儲けは1万円にもならないハズ。 そのうちの一部が支払われなかったから、といって、客にその補填の要求の為の電話を掛けるのは、もうその時点で完全に赤字になりますね。 JORGEさんが例に出していたのはビジネス・クラスの格安航空券で、販売手数料の大きな物です。 これは一般的ではない気がします。 ルールが変わってきたのは飛行機の大型化と便数の圧倒的な増量拡大ですね。 復路放棄禁止派の論評が、「公の場で公開すべきではない!」に変化してきました。 知られたくないんですねぇ~?
Re: なるほど >なぜ、放棄禁止しているのか疑問 出入国管理の為、不法滞在防止の為。 単に民法上の契約としてみれば、任意の債権放棄だから、本来自由。 しかし、上記の通り問題はそこにとどまらない。 >復路放棄した場合、航空会社は損害を被るんでしょうか?? 全く損害はない。
何を 使おうが俺の勝手。 地球の反対側を目的地とする者にとって どこを通ろうが着けばいいだけ。 帰りも条件の良い航空会社を使う。 それだけである。 A航空会社の航空券で行ったが、C航空会社なら32キロX3個が無料で 帰れる。 A航空会社に直談判したが 聞き入れて貰えない、となったら Cを使うのは当然である。 いくら差額を徴収するといきまいても 自由競争に敗れたんだから 仕方ないね。 複数の住所を所有してたら 何の問題もないしね。 お客様が神様なんですよ。