追加で(トピとは全くかけ離れたお話) 大阪の、かのホテルは!! タイ国鉄さま 大阪のホテルと言えば 「ザ・リッツカールトン」!!! 全てが満足でございました。 至れりつくせりとは まさにこのホテルで体感いたしました。 リッチな気分になったつもりで 少し無理して 今まで4回ほど滞在いたしました。 ドアマンもイケ面ときているし(荘厳な趣あり) ルームサービス然り、40平米以上の角部屋で バスルームには、別途シャワールーム付き アメニティーも豊富でございました。 1Fのバフェスタイルの朝食も 種類豊富で シェフにsunny-side upを 毎回作っていただきました。 すみません。宣伝では決してございませんが こういった発言も削除されてしまうのかが 不安でございます。
リッツカールトンの思い出 前にも書いて1回だけ出てきた人に茶化されましたが、2度と無い経験です。 アメリカ大陸横断鉄道に乗ったときに唯一の日本人の女性乗客と会いました。 誰でも入れる展望車のなかでした。私はは一生に一度でしたから、 個室寝台車、彼女は28歳でコーチ車で、大阪のリッツカールトンヘ勤めている人で名詞を貰いました。英語ぺらぺらでした。 アメリカのリッツカールトンへ寄ったそうです。 その時の縁で大阪へ来たらリッツカールトンヘ泊まるように言われ、ホームページで見ましたら最低でも4万円くらいだったと思います。 メールでやり取りした後22000円だと言うので勿論最低の部屋だと思っていました。 横断鉄道での写真を持って行きました。36階の見晴らしの良い大きな部屋へ通されましたので、 後で来たメイドにこんな部屋へ泊まってよいのか聞きましたら、25万円の部屋でスイートルームでした。 フロントの担当でその部屋があいているのである程度自由に出来る係りだから、 好意は受けた方がよいと言われ、豪華な部屋で一晩泊まりました。 大理石の化粧台の写真や化粧品は記念に取ってあります。 悪いのでその晩、下でフランス料理をおごろうと言いましたら、仕事なので一人でと案内されました。 結局私一人で中級ワインも入れて29000円でした。東京にも出来るようですが、普段は私とは縁の無いクラスのホテルです。 出会いというものは色々です。私は貧乏人でも金持でも会った人とは誰とでも話をしますが、 育ちが悪い為か余り豪華な話は少ないです。私の少ない貴重な思い出です。 国内ではありえず外国でたまたま少ない日本人でしたからそのような事に出会ったのだと思います。
ホテルも航空会社と同じ だと存じます。(余談) EAVO さま こんにちは。 ホテルの滞在料金も 航空運賃と同様、水物であると存じます。 私は、友人に 「私の仕事は水商売です」と公言しております。 笑 されど 自分で出来る限りのサービスは 形のない商品を提供させていただいている限り ない知恵をしぼりながら、努力させていただいている次第でございます。 リッツカールトン大阪は 私の滞在経験のある日本のホテルの中では 一番でございますが どうやらウェスティン大阪との静かなる競争が 激化しているかと存じます。 私は ウェスティン大阪のスィートルーム(約100平米)に 2回ほど滞在いたしましたが やはり リッツカールトンの40平米であっても 総合的サービスに感銘いたしました。 万人に受け入れられサービスなどあるはずがない・・ されど、同じ人間として 何を求めていらっしゃるか それらを察し、実行することはできるかと存じ 日々奮闘しております。 余談でございました。
Re: リッツカールトンの思い出 それはラッキーでしたね。 どこのホテルでも、フロントに友達がいると、高級な方のスイート(エグゼクティブ・ラグジュアリ・表現色々)といった上位客室はだいたい常に空いてるし、空いてる時なら限りなくお安いお値段でUGしてもらえるようです。ホテル小売価格設定って、ホテルブランドや眺望とかの、無形価値な部分で占められ、原価はお掃除代位だから、気兼ねしないでいいみたいですよ。もちろんお友達の厚意に基づくものであり、押し掛けて泊まらせろというのはダメだけど。 大阪リッツって、大阪ウエスティンが、リッツへ売却か、フランチャイズ替えしたホテルだと、ずっと思ってましたが、今調べたら、ウエスティンはウエスティンで、ちゃんと営業してて、リッツは別ホテルでしたね。 大阪ウエスティンが開業(かなり昔)の時に泊まりに行きましたが、とても広くインテリアも良く快適、上層階だったので眺望もとてもよく、大阪にして、こんな洗練された場所もあるだなあと(大阪って、こてこてハデハデしいから)、見直しました。ただ、ウエスティンは、梅田駅から距離ありますね。当時、出来立てだったし、私のホテルチョイス基本が、なるべく建物新しい(または改築)ホテルだから、ツボだっただけかな。 今度、六本木の防衛庁跡地に、東京リッツができます。 三越の隣に、最近マンダリンができましたが、三越が締まった後の夜、車であの辺を走ると、いつも閑散としていて、ハイヤーも走ってない。本当に、このホテル、真っ当に稼働してるんだろうか???という感じを受けてます。 都心は今、ここ2-3年の不動産価格下落で底値で拾ってか、外資ホテルが雨後のタケノコの如く進出して、超高級ホテル合戦を繰り広げてますが、これにあおりをうけたのが、これらに比べて、狭く建物老朽化の甚だしい元御三家。宮内庁天下り先の帝国ホテルは、これらに対抗して近々、大がかりな改装を行うらしいです。オークラは、目の前、真横に巨大高層マンションが立つので、雰囲気ダメージ加わりますが、マンション住人向けにホテルの延長サービスを供与するみたいです(ホテル住まいを満喫できる?)。あの辺は良い所だけど、住むには坂がきついので、気軽に自転車のってのお買い物は絶対無理ね。
南波?むむむ 翼の小結さま レスありがとうございます。 2日間もレスがつかないので、てっきり無視されたのかと悩んでおりました...(warau) 今日は地球の裏側のシロカイーナさまからもレスを頂き感激しております。 「南波」というのは初耳だったので「むむむ」と唸りましたが、「南海」と訂正が入り一安心しました。 ご存知かとは存じますが、スイスホテル南海は南海電鉄の子会社「ホテル南海」としてオープンしたのですが、経営難でスイスホテルの資本が入ったものです。 ちなみに「なんば」の由来は昔一帯がねぎ畑で、ねぎのことを「なんば」と呼ぶので・・というのが定説になっています。ねぎが入っている鴨なんばは「鴨南蛮」が訛ったとの説もありますが。 ザ・リッツカールトンは大阪でも評価が高い高級ホテルで、しがない私など近寄ることさえできません。(笑) ドアマンといえば以前インドのどこかで泊まった中級ホテルでは、堂々たる体格で民族衣装にターバンを巻き、立派な口ひげをピンと立てたおじさんでした。
「ザ・リッツカールトン大阪」!!! 翼の小結--sama Kono--teido--de--manzoku--towa--nasake-nai...(warau) BOKU--wa--TADA--demo--tomaru--ki--wa--okori-masen. >40平米以上の角部屋で 120平米--ni--sun-de--iru--to--Osoroshiku--semaku--kanjiru. Motto--keiken--wo--tsunde--kudasa-mashi.....(warau)
身近なお話をしただけですよ 笑 シロカイーナさまへ 身近での経験のお話をしたまでです。 日本では 40平米もの広さのお部屋のあるホテルは ブラジルや北米では 「普通」でしょう。 それに「リッツカールトン大阪」は 間違いなく日本のTOP10クラスのホテルであると 存じます。(これも日本においてのみお話です。) ご自分の境遇での尺度で そしてご経験だけで 物事全てをお話をなさっては いけませんと存じます。だって日本ですもの~~。 笑