Re: 保険がこの世に存在しないとしたら 私は一方的に私の保険感を述べただけですので、私への質問があるとは思いませんでした。 万が一とは私の場合旅行保険では事故で大怪我とか私が死ぬときです。 3代疾病つき癌保険と、生命保険には入っていますのでどれかに引っかかると思っています。 人間ドック、予防注射など必要な予防処置はできるだけやって行きます。 それ以外でしたらあきらめます。アルツハイマーになるのは防ぎようがありません。 モスクワでの骨折は今は完治で心配ありません。 戦時中は小学校から柔剣道の授業があり受身の練習をしていましたから、凍結道路でそれが役に立ち頭も腰も打たず 幸い左手にギブスをはめそれから2ヶ月間シルクロードを中国までリュックを背負って旅行は続けました。 子供には帰るまで怪我のことは一切知らせませんでした。 なお私は自営業で保険や新聞については義理で入っていたものが多く、 損得は二の次で小さい保険をいくつも入っていました。 今は商売もやめ義理保険、義理新聞も終わり気楽です。 そのような特殊事情のため皆さんと同じに考えられませんでした。 旅行保険はそれこそ万が一のためです。無事に帰ってきましたら損をしたと思いません。 せっかくの温泉情報ですが、 私はは簡易保険の金余りで作った近くの温泉施設に殆ど毎日通っています。 東京湾の水ですから少し塩分があります。 それでもたまには忙しい旅ではなく今年もバスツアーで下呂温泉に行ってきました。 もし私が若ければいろいろ議論になるかもしれませんが、保険に関する限り私は員数外ですから、ご容赦ください。
温泉 湯の峰温泉くすり湯(和歌山)で会った人が下呂温泉がいいというのでついでに寄ってみたことありますが、何の変哲もないお湯と町のようでした。熱いお湯はゆっくり浸かっていられないので療養には不向きです。
Re^2: 保険がこの世に存在しないとしたら EAVOさん、 想像力を働かせる時間は十分とれましたでしょうか。 あるいは1分もたたないうちに想像停止回路が作動してしまいましたでしょうか。 >旅行保険では事故で大怪我とか私が死ぬときです。 大怪我した場合には保険会社が必要ですか? 死んだ場合には保険会社が必要ですか? 本当に必要ですか? なぜ必要ですか?
Re^3: 保険がこの世に存在しないとしたら tabitoさん終わったと思いましたが、未だですか。 旅行で大怪我や死んだときは子供のためです。 私は子供にお金は残さず葬式代を除いて、全部旅行などに使ってしまうと宣言していますが、 生命保険も65歳を過ぎて死んでも300万円だけになりました。 旅行保険の場合は遺体引取り料など事後処理費用も入っていますので、 家族に迷惑をかけないためです。 目先の損得だけではないです。自分は死んでしまうのだから保険は関係ないという無責任な親にはなりたくないです。 自分は死んでしまうので後は野となれ山となれではないです。 私は頼まれたボランティアを2年間やりましたが、若いときに嫁いびりや勝手なことをやっていた人たちが殆どで、 最後は役所に世話をしてもらうという同情できない人が5人中4人でした。 私はやりたくないボランティアでしたが引退して暇そうだからと目をつけられ地元の義理で引き受けました。 もう一つの県の防災ボランティアは今も自発的に登録しています。 場所提供もそれに近いです。 私は希望ですが、あんな年寄りには成りたくないと思っています。 私はその人たちの成人期の行動を見てきました。 何でtabitoさんがそんなに保険の事で私にむきになるのかわかりません。 これ以上聞かれても議論にするつもりはありません。 私はいまは次期の旅行に必要なお金をためている最中ですが、もう働いているわけではなく、 よく電話がかかってきますが、金儲け話やギャンブルには一切かかわらず金銭欲は余り持たない様にしました。 欲をかくと碌なことはありません。騙される年寄りは結局目先の欲に弱いためだと思っています。 知識欲、性欲だけはあります(笑)、物欲も食欲も抑えています。 ただ元気に長生きして子供になるべく迷惑をかけないように旅行が出来れば満足です。 私も旅行で人に頼るようになったらお終いです。しかし最後はハワイや韓国、台湾などへは孫に連れて行ってもらおうと思っています。 アジアは未だ行っていない国も多いです。 人生観の違いですからこれ以上保険の損得を言われても話のお相手はできません。