それは見なきゃ 私も、ちょっと前、ここでスイスの闇に触れたら、するどく質問されちゃって、これはまずいかも、と軽くかわしたのですが、その本にも、その手の話が登場してるんですか。ユダヤがどうのこうの、ってのも、そそられますね。私、事実にインスパイアされた陰謀モノとか、タイムパラドックスモノは、大好きです。信じる・信じないは別として。 ちなみに、映画「エネミーofアメリカ」を見たときは、ついに時代はここまで来たかと(=割引いて読んで下さい)、マジ脅威に感じたのですが Nシステムもその姉妹版かと、ついでに恐いと感じたのですが、911でペンタゴンが易々と突っ込まれたのを見た時は、エシュロン、まだ大した事ないんだ、って何かほっとしました。 アポロ話は、世界中で尽きませんね。以前の長時間検証番組といい、アメリカは、ああいうの得意ですよね。そうなら、旅行先での小ネタとして、トレンディな旅行者は、一つや二つ、コメントを用意しておかなきゃ。ちなみに、片言適当英語でも、テクニカルタームさえ正しく使い分けられると、多少は賢く思われますよ。 ますます、その番組は見なきゃ、ですね。その本もね。
本屋いったら 見当たりませんでした。八重洲ブックです。映画「ミュンヘン」の旗がたった平積みがあったけど、「ミュンヘン」という本でした。 最近は、文庫本でさえ1ヶ月ぐらいで店頭から撤収してしまうのでしょうか?
Re: 本屋いったら そういえば私も本屋では見かけるのは 「ミュンヘン」の方ばかりだったような・・・ (こちらは未読です) 映画化されたのだから置いていそうなものなのに ヘンですね。再販できない事情とかあるのかな? 私は図書館で借りたのですが、 レスの書き込み時に題名等のチェックの為 アマゾンをのぞいた時は出てましたよ。
八重洲ブック 横からお邪魔します。 ここは、電話をかけると、在庫を調べて取り置いてくれます。(ほかの書店もそうなんだろうけど) 最初に受付にかかって、担当の売り場にまわされて、それから 棚に見に行くから、時間がかかることがあるけれど、親切なほうだし、結構同様の電話を受けなれていて ぱぱぱと調べてくれます。 もうご存知だったら、すみません。 最近は、アマゾンみたいなので、ウェブでさくっと買えるから、あまり電話で在庫を聞くってしなくなりましたよね。 私も大抵の本は図書館です。 話がずれて、失礼しました。そういえば、数ヶ月前に 去年の10月くらいのTIMEを、図書館で借りて読んだのですが このミュンヘンの映画の記事が、数ページ載っていましたよ。