Re: 今頃ですが・・・/番組内容変わったみたいですね。 ご連絡ありがとうございました。 さきほどdoubletreeさんが、載せていらっしゃいましたが、番組、アポロとかに変わったようですうね。 ややこし! 次なるチャンスを待ちましょう! 『映像の世紀』、同じことを思った方がいらしたと知って、私も嬉しいです。 あれって、ほんとに、ちょっと気が滅入る映像の連続でしたね。 ロシア皇帝一家も個々の人をとれば、別に極悪非道の悪人、というわけでもなかったでしょうけれども。惨殺されたのは、確か宝石目当てだったのではなかったかしら? とは言え、イースター・エッグのコレクションを見れば.....う~ん、こんなことやってちゃいかんかったよな、って唸ってしまいました。 『アララトの聖母』は、私もきちんと見直したいです。 いずれまた、どこかでやるでしょう。 そのときは、ここでのごえもんさんはじめ、みなさんのお話を思い出しながら見ることでしょうね。
ロシア革命では? ロシア皇帝一家とは、ニコライ2世一家ですよね?皇女アナスタシアとかの。あれは普通に、ロシア革命の成り行き上、コロされたのではなかったのですか?マリーアントワネット一家が、フランス・プロレタリア革命でコロされたみたいに。 ところで、Clioさんのカタカナ表記が、音に忠実にを意識されてかユニークで、例えばツアーをツァーと書かれてる事が多いですが、これを目にする度に、一瞬、ロマノフ王朝皇帝の「ツァー」か?と、錯覚しています。
Re: ロシア革命では? あ、すみません、これは確かにツアーの方がいいですよね。 何となく、≪アー≫というところを小さめにしたいという気持ちが働いてしまったのかしら。 ロシア皇帝一家が殺されたのは(私、どこかで王室って書いちゃいましたね、訂正。)もちろん、革命のなりゆきですよね。 ただ、確かヒストリー。チャンネルだったかでやっていたとき、(あまり一生懸命見ていなかった)皇帝一家は最後まで服に宝石を隠し持っていたとか言っていたような気が......。 こういうことがあると、上の命令を待たずに、下の方でささっと殺して奪ってしまおうとしたりしますでしょう、それで、そんなことだったのかな、と、これはでも私の思い込みかもしれません。 きちんと≪死刑≫になったのではなく、どさくさで殺されたので、皇女アナスタシアでしたっけ、実は生きているのでは、と、映画にまでなりましたよね。