韓国でのお刺身の盛り付け この間の日曜日の夕方、中村玉緒さん一家が韓国に行く旅番組があったので、 だら~んと観ていました。 ソウルでは肉食が多くて、あまり興味がなかったんですが、 釜山では魚三昧で、韓国に行くなら釜山だと思っていました。 魚ってさばいた瞬間から鮮度が落ち始めると言うから、 新鮮なうちに召し上がれ、という発想なのか? 残して冷蔵するのも面倒なのか? 大胆というか大雑把なお国柄なのか? 韓国でのお刺身の盛り付けって、ど~んといった感じに見えたんですが、 一切れも、日本より厚くて食べごたえがあるとか? “猟奇的な彼女”は観ました。 主人公の女性は、そりゃあもう気が強かったですね。 でも、ホロリとした場面をあって、最後の展開が良かったです。 そういえば、緑色の瓶に入った焼酎をグイグイ飲むシーンを、 ドラマや映画でよく観ます。 私もあれを屋台で飲んでみたいと、秘かに憧れています。
「お刺身盛付」実感係り どら(^o^)さん、アニヲーンです♪ ちょこっと、鷲梁津市場の地下食堂にて、どんなもんだか 見てまいります(lll) 報告書は、ネコ前足になるかと思いますので、 クマ前足は、一切れの厚さを感じてきましょう。 数度食べた限りでは、厚みはさほど変わりません。 ・・・といおうか、厚みが足りずに、23枚お箸で取り、 1)醤油にちょびつける 2)お小皿のサラダ・キムチ・コチジャンを載せる 3)(lll巻き巻きlll) 4)(@◇@)頬張る 5)呑みこむ すぐそこでピチピチ☆”していたばかりの白身魚が、 瞬時に捌かれ、お皿に載せられると、コリコリ致します(はぁと) 頭、骨は、メウンタンとなり、1.5食分しっかりと 楽しめます♪
豆知識だけは豊富 >深夜、タクシーに体当たりしないと、乗れないような >過酷なタクシー争奪戦 これも、よくドラマで観てます。 タクシーにばかり気を取られていると、どんどん道路の真ん中に寄っていきそうで、 とてもじゃないが、酔った後は危ないです。 こうして考えてみると、私は韓国の豆知識だけは豊富なようです。 お刺身一切れの厚さについてのレポート、お待ちしています。 でも、定規で測らなくてもいいですからね~。 舌で測ってください。ところで、 >厚みが足りずに、23枚お箸で取り、 あの~、銀玉さんと同じくカンマ が抜けただけでしょうか? このまま素直に読むと、弐拾参枚と読めるので、 ギョッ! としました。 >韓国人は、「金額」を明かすのが大好きなようである。 >自分の住むマンション・アパートの家賃、車の値段、等々も誇らしげに教えてくれる。 誇らしげに明かせられるなんて、すごいですね。 庶民の私たちじゃ無理ですよ。 こんなとき、我らの“スポンサーさん”なら対抗できるのでしょうか?