「お刺身盛付」実感係り どら(^o^)さん、アニヲーンです♪ ちょこっと、鷲梁津市場の地下食堂にて、どんなもんだか 見てまいります(lll) 報告書は、ネコ前足になるかと思いますので、 クマ前足は、一切れの厚さを感じてきましょう。 数度食べた限りでは、厚みはさほど変わりません。 ・・・といおうか、厚みが足りずに、23枚お箸で取り、 1)醤油にちょびつける 2)お小皿のサラダ・キムチ・コチジャンを載せる 3)(lll巻き巻きlll) 4)(@◇@)頬張る 5)呑みこむ すぐそこでピチピチ☆”していたばかりの白身魚が、 瞬時に捌かれ、お皿に載せられると、コリコリ致します(はぁと) 頭、骨は、メウンタンとなり、1.5食分しっかりと 楽しめます♪
豆知識だけは豊富 >深夜、タクシーに体当たりしないと、乗れないような >過酷なタクシー争奪戦 これも、よくドラマで観てます。 タクシーにばかり気を取られていると、どんどん道路の真ん中に寄っていきそうで、 とてもじゃないが、酔った後は危ないです。 こうして考えてみると、私は韓国の豆知識だけは豊富なようです。 お刺身一切れの厚さについてのレポート、お待ちしています。 でも、定規で測らなくてもいいですからね~。 舌で測ってください。ところで、 >厚みが足りずに、23枚お箸で取り、 あの~、銀玉さんと同じくカンマ が抜けただけでしょうか? このまま素直に読むと、弐拾参枚と読めるので、 ギョッ! としました。 >韓国人は、「金額」を明かすのが大好きなようである。 >自分の住むマンション・アパートの家賃、車の値段、等々も誇らしげに教えてくれる。 誇らしげに明かせられるなんて、すごいですね。 庶民の私たちじゃ無理ですよ。 こんなとき、我らの“スポンサーさん”なら対抗できるのでしょうか?
刺身を食べる どら(^o^)さん、アニヲーン(lll) 大変な事を、思い出しました! 「私は日本人です。韓国語はわかりません。」 またもや、覚えるのをすっかり忘れていました。 ぶらぶら歩いていると、1日23人の韓国人に、道を尋ねられるんです。 大筋は理解出来るのですが、「イルボンヌ・・・ハングルマル・・・」 としか毎回言えません。 言えないどころか、"No hablo ハングルマル soy de イルボンヌ." とスペイン語と韓国語が混じります! オッパ様、教えてください! 一番短い言い方が、大変に喜ばしいです! 刺身の件ですが、カンマを入れたのに、電脳空間に消えました。 でも、薄いので、一匹合計軽く23枚は越す筈です。 スポンサー提督は・・・韓国は未踏の地のような・・・ あれ~、何の数字を明かして下さるんでしょうか? ところで、豆知識実践のために、そろそろ行ってみませんか? 8月から羽田増便で、Korean Air = Skyteamが2往復飛びます。