僕が大金持ちならば、飛鳥Ⅱに乗らずに、ピースボートに乗りますね。 飛鳥Ⅱに乗っている人たちは、ある程度の金持ちから、すごい金持ちまでいるでしょう。 すると、日本人ツアーの常として、旅行自慢、財産自慢、社会的地位自慢、があります。 「私は最初の飛鳥の何とかツアーから参加していて」 なんていう人も必ずいます。 そんな人と付き合って面白いでしょうか。 ほとんどは年寄りなんですから(笑)。 僕に金があったら、 ピースボートの最上級の部屋に陣取って、 若い学生さんたちにオゴリまくって、 人気者になりますよ。 金持ちというのは、貧乏人がいるからこそ金持ちなわけです。 金持ちだらけのところに行ったら、疲れるだけです。 だから、大金持ちなのにバックパッカー旅行をするのが、 一番気持ちいいんですよ。 みどりのくつした
滅多にないのですが、みどぐつさんと一部同感! 日本にいるどれにどらは大がらな態度のでっかいおばさんなのに カナダにいるどれにどらは小さな可愛い(50には見えない)おばさん という理屈と同じですね。 小さい日本人に囲まれるとデブなのに、大きいカナダ人に囲まれると小がら(フフフ) 金もちだらけの所にいたら疲れるだけというのよくわかります。 しかし、わたしは若者ばかりの所にいても疲れるばかりですよ。 やはり、わたしの年の庶民のおばさんに囲まれてるのが一番! みどりのくつしたさんは、気持ちが若いのでしょう。 (すみません、確かわたしくらいのお年の方だったと覚えているので)
僕はおそらく、28歳から歳をとってないんですよ(笑)。 どれにどらさん、どーも。 >>カナダにいるどれにどらは小さな可愛い(50には見えない)おばさん >>という理屈と同じですね。 欧米人は日本人、特に女性の年齢がわからないみたいですね。 それに、外国では女性に年齢を聞くのはタブーなんでしょ? 僕の記憶にあるのは、ニューヨークの芸者という人が書いた本で、 「ボーイフレンドと付き合っていて」みたいなことが、 あったことです。 僕から見るとどう見ても70歳は越えてましたからね。 もちろんいくつになっても恋愛するのはいいことですが。 年齢詐称をしているだろうなと、思いましたよ。 >>みどりのくつしたさんは、気持ちが若いのでしょう。 >>(すみません、確かわたしくらいのお年の方だったと覚えているので) 僕の本にはちゃんと、生年が書いてありますからね。 ぼくはなにしろ、二十歳代の学生さんともワリカンで飲む 男の中の男です。 みどりのくつした
Re: 僕が大金持ちならば、飛鳥Ⅱに乗らずに、ピースボートに乗りますね。 みどりのくつしたさん、お早うございます。 この間の暮ごろ、パペーテの屋台のある広場に行ったら、あの中が日本人若者でいっぱい。ふと目の前のドックに眼を移すと、真っ白な巨大なピースボート。 現地の日本人が言うには、90%が日本人とか。 そして、いましたね、若い女を引き連れたおぢさんが。 前の通りにあるインターネットにもグループで入ってきて、フランス語のインターネットのインストラクションなんかして、「すっご~い、○○さ~ん!」なんて言われて嬉しそう。 おばさんの私は若い男におごってもちっとも嬉しくない。 それに、船が岸を離れる前にもう船酔いする私は、一生クルーズに縁がないでしょう。あの船の内部の匂いに弱い。
ピースボートにバイトして参加するような女の子は単純ですからね。 tukishimaさん、どーも。 >>この間の暮ごろ、パペーテの屋台のある広場に行ったら、あの中が日 >>本人若者でいっぱい。ふと目の前のドックに眼を移すと、真っ白な巨 >>大なピースボート。 >>現地の日本人が言うには、90%が日本人とか。 ピースボートは、特殊なものでしてね。 あんまりここで批判的なことを書くと、 問題が起きるかもしれないので控えますが(笑)。 あれ実際に参加すると、200万円近くかかります。 それだけあれば、バックパッカーならば、一年以上旅しますからね。 >>そして、いましたね、若い女を引き連れたおぢさんが。 >>前の通りにあるインターネットにもグループで入ってきて、フランス >>語のインターネットのインストラクションなんかして、「すっご~ >>い、○○さ~ん!」なんて言われて嬉しそう。 ま、それが、僕が狙っているところなんですよ(笑)。 みどりのくつした