僕が大金持ちならば、飛鳥Ⅱに乗らずに、ピースボートに乗りますね。

飛鳥Ⅱに乗っている人たちは、ある程度の金持ちから、すごい金持ちまでいるでしょう。

すると、日本人ツアーの常として、旅行自慢、財産自慢、社会的地位自慢、があります。
「私は最初の飛鳥の何とかツアーから参加していて」
なんていう人も必ずいます。

そんな人と付き合って面白いでしょうか。
ほとんどは年寄りなんですから(笑)。

僕に金があったら、
ピースボートの最上級の部屋に陣取って、
若い学生さんたちにオゴリまくって、
人気者になりますよ。

金持ちというのは、貧乏人がいるからこそ金持ちなわけです。
金持ちだらけのところに行ったら、疲れるだけです。

だから、大金持ちなのにバックパッカー旅行をするのが、
一番気持ちいいんですよ。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/03/24 10:48

    滅多にないのですが、みどぐつさんと一部同感!

    日本にいるどれにどらは大がらな態度のでっかいおばさんなのに
    カナダにいるどれにどらは小さな可愛い(50には見えない)おばさん
    という理屈と同じですね。

    小さい日本人に囲まれるとデブなのに、大きいカナダ人に囲まれると小がら(フフフ)

    金もちだらけの所にいたら疲れるだけというのよくわかります。
    しかし、わたしは若者ばかりの所にいても疲れるばかりですよ。
    やはり、わたしの年の庶民のおばさんに囲まれてるのが一番!

    みどりのくつしたさんは、気持ちが若いのでしょう。
    (すみません、確かわたしくらいのお年の方だったと覚えているので)

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    僕はおそらく、28歳から歳をとってないんですよ(笑)。

    どれにどらさん、どーも。

    >>カナダにいるどれにどらは小さな可愛い(50には見えない)おばさん
    >>という理屈と同じですね。

    欧米人は日本人、特に女性の年齢がわからないみたいですね。
    それに、外国では女性に年齢を聞くのはタブーなんでしょ?

    僕の記憶にあるのは、ニューヨークの芸者という人が書いた本で、
    「ボーイフレンドと付き合っていて」みたいなことが、
    あったことです。
    僕から見るとどう見ても70歳は越えてましたからね。

    もちろんいくつになっても恋愛するのはいいことですが。
    年齢詐称をしているだろうなと、思いましたよ。

    >>みどりのくつしたさんは、気持ちが若いのでしょう。
    >>(すみません、確かわたしくらいのお年の方だったと覚えているので)

    僕の本にはちゃんと、生年が書いてありますからね。
    ぼくはなにしろ、二十歳代の学生さんともワリカンで飲む
    男の中の男です。

    みどりのくつした

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  • Re: 僕が大金持ちならば、飛鳥Ⅱに乗らずに、ピースボートに乗りますね。

    みどりのくつしたさん、お早うございます。

    この間の暮ごろ、パペーテの屋台のある広場に行ったら、あの中が日本人若者でいっぱい。ふと目の前のドックに眼を移すと、真っ白な巨大なピースボート。

    現地の日本人が言うには、90%が日本人とか。

    そして、いましたね、若い女を引き連れたおぢさんが。
    前の通りにあるインターネットにもグループで入ってきて、フランス語のインターネットのインストラクションなんかして、「すっご~い、○○さ~ん!」なんて言われて嬉しそう。
    おばさんの私は若い男におごってもちっとも嬉しくない。
    それに、船が岸を離れる前にもう船酔いする私は、一生クルーズに縁がないでしょう。あの船の内部の匂いに弱い。

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    ピースボートにバイトして参加するような女の子は単純ですからね。

    tukishimaさん、どーも。

    >>この間の暮ごろ、パペーテの屋台のある広場に行ったら、あの中が日
    >>本人若者でいっぱい。ふと目の前のドックに眼を移すと、真っ白な巨
    >>大なピースボート。
    >>現地の日本人が言うには、90%が日本人とか。

    ピースボートは、特殊なものでしてね。
    あんまりここで批判的なことを書くと、
    問題が起きるかもしれないので控えますが(笑)。

    あれ実際に参加すると、200万円近くかかります。
    それだけあれば、バックパッカーならば、一年以上旅しますからね。

    >>そして、いましたね、若い女を引き連れたおぢさんが。
    >>前の通りにあるインターネットにもグループで入ってきて、フランス
    >>語のインターネットのインストラクションなんかして、「すっご~
    >>い、○○さ~ん!」なんて言われて嬉しそう。

    ま、それが、僕が狙っているところなんですよ(笑)。

    みどりのくつした