じゃあ、私などお子様扱いですね。 藤原雄一郎さん、はじめまして。 平均年齢は70歳! 上記のみどりのくつしたさんの弁をおかりすれば、 相対論でわたしは若返ったような気がするかもしれませんね。 うちに母も毎回毎回「これが最後の冥土のみやげ」といいながら、 あちこち海外旅行をして、 今では、宅急便をつかわなければ、 とても持っては、冥土まで行けそうにありません。 コンテナ10個くらいいっぱいになって、冥土に行って欲しいです。 最初、母は、クルーズって船に乗ってるだけと思ってたみたいです。 それぞの寄港地では色々なオプションがあって 観光も色々できるのよと言うと興味をもったみたいです。 それとちょっと豪華な雰囲気も好きなので、 国内クルーズの二泊三日なんかが、一番かなと思ってます。 サイトの紹介、ありがとうございました。
冥土のみやげ 母が、ハワイのブランドショップで、思い切って、ちょっと高めのピンキーリングを買ったとき、こう言ったのだそうです。 「えーい、これ、冥土のみやげに買っちゃうわ」 それを聞いた、少しだけ日本語のわかる店員さんが、「これをメイドさんへのお土産にするのか」とびっくりしていたそうです。 同行した、嘘つきの兄の話ですから、どこまで本当かわかりませんが(笑)。 そうそう、金持ちと言えば、クルーズ船の乗客。 母に言わせると、 「んなもん、たいしたの、乗ってやしないわよ」 だそうですよ。 お母さま、クルーズ、気に入って下さるといいのですが、 このトピの話を、母に聞かせたらきっと、 「是非、連れていって差し上げるように、そのお友達に言いなさい。お母さま、絶対喜ぶわ」 と、張り切って勧めると思います。 その母は、今、「飛鳥Ⅱ」で、何回目かの「これで最後のクルーズ」を楽しんでいます(これホント)。
ららさらまさんのお兄様に座布団一枚! 愉快なお兄様ですね。 ららさらまさんの口調や お母様のくちぶりからも、 ららさらま実家は きっとちゃきちゃき江戸っ子なんでしょう。 と、別に江戸っ子弁を知ってるわけではありませんが・・・。 飛鳥のサイトを見た時、これはうちの母も好きそうと思いました。 でも、どれにどら母は娘と同じく、ちょっとみみっちぃ庶民でして、 クルーズ中、たった三日でこんなに散財していいのかしらという 罪悪感にさいなまされながらも、 豪華な経験できてよかったと満足する 複雑な心理状態になってしまうでしょう。 Clioさんのお薦めの「映像で楽しむクルーズ」のサイトで、 http://bb1.jtb.co.jp/cs/asuka.php 飛鳥をみて、ららさらまさんのお母さまの気分になりましたよ。 ららさらまさんも是非お試しあれ。