ロサンジェルスの海外個人旅行者の感覚が、僕の基本ですからね。 どら(^о^)さん、どーも。 >>例えば、カナダでは、チケットを買うにも、まず最初に「ハロー」と挨拶します。 >>スーパーのレジでも、自分の番が来たら「ハロー」と言います。 >>同様のことが、他の国でもありますよね。 >>でも、日本ではないでしょう。 そーですねー。 ロサンジェルスのスーパーでは、 レジで、「ハーイ」と声を掛け合って、 会計が終わったら、サンキューと言いますね。 ロサンジェルスの市バスでも、降りるときは、「サンキュー」と言います。 降りるバス停を相談したりします。 こんなことは日本では絶対にないですね(涙)。 また、ホンモノの長期の海外個人旅行者同士では、 会ったとたんに、三年くらい付き合っているような話し方をします。 ですから僕にとっては、 旅先にいる個人旅行者はすでに友達なんですよね。 でもそういう感覚でないと、海外個人旅行は面白くないんですよ。 ま、深く話し出すと、チョー長く、詳しくなりますけどね。 みどりのくつした
日本でもあるちゅうねん。海外の前に日本中回った?? バスを降りるときに乗客が、 買い物でお金払った側が店に人に「ありがとう」 とか、言うのは、日本でも結構そこらじゅうで見られる光景ですわ。 特に私の育った京都では、親が子にそう教育するのが当たり前やし。 特にほんまもんの京都人はほぼみいんな、そうやってる。 ロスを引き合いに出してもいいけど、日本も各地で人の対応もいろいろ。一言で「日本では無い」というのは早計かと。 たばこ屋で「タバコ セブンスター」とだけ言って、あとは無言で 取引をする日本人も多いがあくまでこれは地域性。 (東から北。寒いエリアやからあまりしゃべらんと最小限でコミュニケーションをはかる人たちに多し。) 外国だろうが国内だろうが、 目が合おうが合わまいが、気になったら話かけるだけちゃいます? あとは、その場で相手の状況を見て引くか話をするかは時によります。 話しかけるかけないは、その時の一瞬の判断やし、 その時の自分の判断は、その場で一番よかったと信じないと。 後悔するなら、今後留意する、で、ええんちゃいます? ただ、その一言から世界が広がるときもあるし、 運と縁ですよ。何でも。たぶん・・・・ 私はそう思っています。 あと、旅行者に「本物」も「偽者」もありません。 あくまで、人の嗜好による興味の差だけです。 お話を拝見していると、自分が旅をしなれているからと、変に自意識過剰になっているような気がしますよ。組織に入るとどの国でもそういう意識は嫌われる元になるのでご注意の程を。