ネヴァ河のクルーズについて さっそくのレスをありがとうございます。 本当に参考になりました。 残念ながら、ロシア語はまったくわかりません。とても残念です。 スーパーの情報など、本当に生の情報をありがとうございます。 いつも英語のみで個人旅行をしているので、 英語が通じないロシアはちょっと不安なので、 情報を集めています。 ロシアのHPもロシア語のみが多いので困っていました。 yoshi55様、大変参考になりました。ありがとうございました。
ペテルブルク 英語 ほかの方もおっしゃっていますが、キリル文字は覚えていかないと不便です。 英語表記のないところも多数ありました。 でも、ローマ字読みできるところもあるので慣れればなるほどです。 あと英語ですが、適当に「若い観光客」を捕まえて聞くと、意外と通じました。 観光客相手の商売だから通じるかというと、必ずしもそうではありません。 バスでちょっと郊外に出ると、恐ろしいほど通じなくて焦りましたが、 あとは、ガイドブックを見せたり、単語会話で何とかなりました。 こっちは恥ずかしがってはいられないので、聞きまくりますが シャイなんでしょうかね~ロシア人って・・・ でなければ、やはりサービス業がまだ浸透していないのか・・・ こちらを気にしてくれている風なのに、目線を合わせないし・・・ ちょっと暗い感じがしたけど、冷たさや悪意は感じませんでしたよ。
Re: ネヴァ河のクルーズについて 私はいい加減な英語だけで何処へも行きますが、もう余生ですから無理に他の外国語を覚える努力はしません。 しかしロシアへ行くときだけはキリル文字の読み方だけは覚えて行きました。 キリル文字は旧ソ連の序かブルガリア、セルビアなどの標識が読めるのと読めないのとでは違うと思います。 しかし会話までは、こんちわ、さよなら、ありがとう位だけでもう覚えようとは思いません。 旧ソ連でもウズベキスタンやバルト3国などはローマ字に変わりつつありました。
Re^2: ネヴァ河のクルーズについて ロシア語のアルファベットと簡単な言葉は少し覚えようとおもいます。ロシア語のガイドブックは手放せませんね。 ありがとうございました。
もともとローマ字 あの~ EAVOさま、、、 ウズベキスタンの事情は知りませんが、バルト三国はどこも中世の昔にキリスト教(西方キリスト教)を導入して以来ずーーーっとローマ字(ラテン文字)使用の国でっせ。 そりゃ確かにソ連の頃はロシア語が強要されていたので看板の標記等もキリル文字のものも少なからずあったことでしょうが。 それぞれの国の言語でキリル文字が使用されたことはありません。 本題とは全く関係がないのですが、つい気になったのでコメントしてしまいました。 キリル文字の読み方を覚えて行ったほうがよいというのはその通りかと思います。