ロシアでダリアビア航空という会社の飛行機を利用したときのことですが、シートベルトは壊れている、飛行機の中なのに蠅が飛んでいる、とまぁあまり他の航空会社ではないような経験をしたのですが、もっともっとすごいことがありました。 長くなってしまうので、こちらをご覧ください。 え?通路でおしっこ? http://ameblo.jp/origa123/entry-10016421002.html
勘違いで得をした? 流し読みをした(ごめんなさい)わたしの中では最初 鶏の煮込みの鍋=取っ手のついた洗面器でした。 食後のカラ容器にぃぃ!?と驚愕。 再度熟読し、安心したわたしは皆さんより衝撃度が低くってラッキーだったのかどうなのか?? それにしても状況と匂いを想像しただけで卒倒しそうです。 すごすぎる...
えっ、ち・違うの・・・ あはは、あたしも、今まで、鳥の煮込み鍋=携帯○器と、信じていました!!! ほら、国によっては、一つの洗面器で、洗濯・洗顔・煮炊き・・・と何でも済ます、という話を聞くじゃないですか(汗)。 しかし、シチューの入った鍋を携帯する(それも、飛行機の中に)というのも、考えてみるとすごいですよね。 しかも、小さな子連れで。 どうやって機内まで荷物を持ち込んだんだろう。 荷物が少ないのが旅の達人かと思っていたけれど、こういう方向の進化もあり得るんですね。
Re: ロシアの最悪フライト~え?通路でそんなこと・・・~ こんにちは(^^) カンパーニュ様、笑っていただけて嬉しいです。 当時は憤慨してましたが、年月を経て笑い話として話せるようになりました。 旅クマ様、ソ連時代はもっとすごかったんですね・・・。 布製のカバンだったりしたら最悪ですね。 臭いもすごかったんだろうなぁ。
フイリピンも日本で負けていません、携帯トイレのはしり考二つ。 ピりピーナを車に残し、所要を済ませ、車に帰ると、ンン変な臭い、わ ずかな間尿意を我慢できずトランクから清掃用バケツを持ち込み、そこ え、聞くと道路え散水したそうで、20年も前の話し、 もう一つ、バス旅行で後方に乗ったノンベ、ドライブインまで我慢でき ず一升瓶へ、ドライブインでまだ暖かい色の付いた一升瓶ビンを処分、 通路を通る時、思わず避けている同僚、よくあの小さい口に入れたもん だ。 日本の大人も負けていないエアバスではないバスでのお話。 でも裏地球には負けですかね。
ロシアもすごいですね、何時頃の事ですか? こんにちは、にぃにぃさん。 すごい経験をされましたね。 思わずニヤついて拝見しました(^^) そして二年前に経験した日本アジアエアでのことを思い出しましたので書込みします。 私の前の座席にすんごいデカ頭ターバンのインド人風のご夫婦が乗り込みました。 しかも大男と大女で座席に座るのもやっとでした。 それでも何とか座ったのはいいのですが、私の前は真っ黒の山になって 「あ~困ったな~」状態。 そして飛び立つなりデカ頭男がすぐ側のトイレに行ったところ、ブザーが鳴り、煙が、、、 慌てたCAがドアを叩いて開けろと怒鳴っても全く空く気配無く、それはもう大変! 一服を終えた?デカおじさんは勿論怒られて座席に戻って来たかと思いきや、今度は夫婦で座席が大きいビジネスクラスに座ったのです。 そこで又CAがやってきてひと悶着、結局エコノミーの4列シートを占領して座っていました。 でも中国人も負けていません(><) 中国国内線で一度だけ利用したすごいトイレの汚れ方(トイレの近くだったので降りるまで臭かった~その後二度と利用していない)、 飛行機を利用するのはお金持ちの証明なので、利用者は威張っていて子供はしたい放題、 出発から到着まで全くやめない大勢の携帯電話(もう~うるさいし、危険なのに~)、 CAに何度言われても座席を倒したまま降りるまで戻さない男(前の座席で狭い空間がますます狭くて頭来まくり~)、 などなど、、、ハエは当たり前でしたね~。 その後の中国のバス内のバケツへのゲロ(一応エアコンバスで臭いがたまらんかった)やガーッぺッのタンや鼻水、 ショッピングビル内の通路での新聞紙の上へのおしっこ(新聞紙ではねかえった~)、 ジャスコの女子トイレ内の何処でもおしっこ(おしっこびたし状態)、観光地での水洗トイレの水出ないトイレのう○ちやまもり、銀バエぶんぶんトイレ、 結論からいうと田舎で何度か利用したう○こばあさんがいるニーハオトイレの方が一応並んで(皆さんのお尻にコンニチハ状態)溝にするので良かった気がします。 繁華街で寝たきり身体障害者の男児(6年生くらい)を器用に紙コップでおしっこさせる母親、 勿論並ぶという概念がないので駅やバスの乗り場も大渋滞、、、 でも経験と思えば又楽し!!です。 また楽しいお話聞かせてください。
『オロシヤ国酔夢談』 シベリア鉄道編 にぃにぃさん、ハラショー♪ ところで、地震訓練も無いので、ちょっと考えてみたら、 鉄道編の話を思い出しました。 これは、故中島らもさんか、立松和平さんの思い出話からかと 思うのですが、その昔、シベリア鉄道で、旧ソビエト連邦を 横断してヨーロッパ行った時に、注意されたそうです。 『絶対に、1等車を取って下さい』 『もし、2等車に乗る気だったら、床に荷物は置かないで下さい』 最初は、何でこんな注意をされるのかわからず、注意されたら 当然のごとく2等車で1週間揺られたそうです。 ある夜、カーテンの向こう側でありえぬ”水音”がする・・・ そ~~っと、カーテンをちょっとめくって、通路を見ると、 尿意を催した幼児に、【偉大なるロシア・マンマ2】が、カワイイ 我が子に通路でそのまんま、○○っ○をさせていたそうです。 (たらい・洗面器はありませんでした) 当然、水は低きに流れ、通路に置いてある荷物の下に流れていく・・・ 『通路に荷物は置かないで下さい』 ⇒ この意味がよくわかったそうです(苦笑) ----------------------------------------------------- 思えばにぃにぃさん、洗面器だかたらいは、ちょっと進化してきている 象徴かもしれませんよ? これからも、偉大なるロシア・中国の旅物語 お待ちしております♪
笑いすぎて苦しい 初めまして。 今、読んで笑いすぎで酸欠&立ちくらみ状態になりました。 気の毒ですが、笑えます!!! ロシアってすっごいですねぇ。 その「おまる親子」はちなみに何系のロシア人だったんでしょうか? 白系?それともちょっとアジアが混じった感じでしょうか? ロシア、恐るべし。絶対に行きたくありませーん。
思い出しました! 座席指定はあるようでないことがしばしば・・・ 好きな席に座れてラッキー! しかし、広い世界に珍事が多いこと 私が乗ったときも(某アジア系)宴会は始まるし ゾロゾロと通路を徘徊??するし 挙げ句の果て通路に寝る人が! 他の乗客は何一つ文句を言わない(不思議) 私は乗務員に掛け合ったが無理みたい・・・喧嘩はしたくない おかげで私は睡眠不足で具合が悪くなり、観光も一日お休みしてホテルで寝ているざまになった その時のストレスも、にぃにぃさんのブログを見て吹っ飛んだみたい おばさんより
皆さんのお話からすると 座席指定って、あって無きが如しのところが多いみたいですね。 ブログを楽しんでいただけたみたいで嬉しいです! まだまだいろんな話をUPしようと思っていますので、よろしくお願いします。
Re: ロシアの最悪フライト~え?通路でそんなこと・・・~ ええええ~!!! もしかして、インド人かなあ。 昔、インドの貧しい階層からカナダへ移民する人たちが なべやお釜を機内に持ってきて(生まれてはじめての飛行機) 大事そうにヒザにかかえていたのを見たことあります。 CAが、食事の時間になり、おなべを預かるといっても 「大事なものだから」とわたそうとせず困っていました。 そして、機内の壁に向かってトイレをし、 CAがおお慌てて処置をして、消臭剤をどっぷりかけていたのを見ました。 でも、いくら消臭剤をかけても機内中に臭っていました。
多分 あのお母さんは、肌も白くて金髪だったので、ロシアの地元の方だと思います。 それにしても、シェリーシェリーさんもなかなかすごい体験をされていますね(^^;) うひゃー。
いや~、必死に含み笑いしてました にぃにぃさん、こんにちは。 いや~、隣国ロシアとはいえ、訳のわからない大国ぢゃ~、と 思っていたのですが、「想定外」のしぶとさがないと、生き抜けない 国なんですね。 ところで、「鍋」が気になるのですが、このたくましすぎる ロシア・マンマは、機内食+持参の鍋の両方を食べていたので しょうか? ボルシチのイルクーツク地方版ですか? 中国は、「口から出るものは、ゲロでも清い」思想で、バスの ゴミ箱にみんな仲良くゲロして、その臭いがバス・列車内を 漂っているというし、中ロどちらも、凄い大国です。 嗚呼、島国生まれでよかった・・・
まぜっかえし・・・・ 旅クマねえさん 嗚呼、島国に(いま生まれてて)よかった・・・ でやんしょ! 一所懸命思い出しているんですが どこかの空港で降りたとき機内でまってる窓のそばを 小さなプロペラ機に乗るお客さんがゾロゾロ歩いていました。 それこそ難民風のお荷物イッパイ。 ニワトリ?の籠を持っている人も・・。 地上の移動手段が命にかかわる国では 有り金はたいても空を飛んだほうが・・・いいのかも。 そういえば 30年ぐらい前のチェンマイ空港もそんなお客がいたような・・・。 まあXXは別として・・・。 土の上ならニオイも残らないんですけどね。
中国もすごいですね・・・。 すごいんですね(^^;) ロシア・マンマは機内食が出てきたら、鍋をしまってそっちを食べていました。 鍋の中身は多分、でっかい鶏モモ肉を、コンソメなどで煮込んだものだと思います。 手づかみで豪快に食べてましたよ~。
世の中広いですね 筒井康隆の世界(ちょっとした異常が、次第に悪夢へとエスカレートしていく)という感じでした。
Re: ロシアの最悪フライト~え?通路でそんなこと・・・~ 約3年前にウィーンからフランクフルトに行く時も、 座席があってないようなものだったんで、 何じゃそりゃ?だったんですが、はるかにすごかったんですね・・・。 一言、書かせていただいてよろしいでしょうか? すっすげ~!