陽気で誰かのように酔っ払いは多いので気が会うかもしれません(笑) 大長老、そうか今度はぜひロシアに行かなくてはびっち 酒も一緒にのまなくてはのふすきームニダ。 父はフンドシを売って食料を買った話しもしました。 「じゃぱにーずはんかちーふ」と言って売ったとか、でもロシアで英語は通じないはずですよね。 捕虜時代の話しをするとリンゴの花ほころび~~~の歌をロシア語で歌っていました。最後の「べーりなっくると~~い」だけは今でも覚えています。 父もウイスキーを飲んでいました。いつも大小のセットで、水を入れたショットグラス+シングルの小さなグラスにストレートで。 さすけねえは、毎晩「1杯」しか飲みません。 始めの1杯が薄くなるとウイスキーを足して、濃くなると水を足して、温くなると氷を足して・・・出来上がります。 毎晩どのグラスで飲むかも悩みます。キリコ細工は食器洗い機に入れると割れるし、職人が吹いたガラスも良いし、ウイスキーについてきた安物のグラスも味わいが。バーボンのおまけのステンレスのコップは唇が冷たいけど野性味があるし・・・。 さて風呂に入って今夜も飲まなくてはのふすきームニダ
寝台車で さすけねえさん、私がモスクワからミンスクへの寝台車に乗った時夜中に隣部屋の酔っ払ったロシア人がうるさいので早く寝ろと言いましたら、 お前も飲めと逆に薦められる始末でお手上げでした。 ロシアは寒いためか亡くなったエリツイン大統領はじめ上から下まで赤ら顔の酔っ払いのイメージがあります。
赤鼻の酔っぱらい 日本にも居ますね。 鼻のの血管が浮かび上がったアル中が。 【お前も飲めと逆に薦められる始末でお手上げでした。】・・・さすけねえなら、国際交流として我慢して飲みますね。