すごいですね・・・(汗) 先日カザフスタンに行った際、在アスタナ日本大使館で、 警察官に連行されそうになった際に、その警察官の名前、役職等の 記入を求め、大使館の保護を要請する旨の書類をいただきましたが その書類発行後は、邦人の警察官による被害の届けは無くなったとのことです。 …まーしゃ様すごいですね。。 そこは見習いたくない(というか遭遇したくない(笑))ですが、行く前に調べておきます。 そしてノンバリアフリー…ですか。 覚悟はしていましたが荷物も検討したほうがいいかもしれないですね。 1個目の投稿の時には書かなかったのですが、オランダベルギーに母娘で行ったときは私の中型スーツケースだけ行きました。それはそれでよかったのですが母もスーツケースで最低限自分のものを持ちたい(ただし軽いものに限る)となり最近は私が中型、母が機内持ち込み可サイズのスーツケースを持って旅行に行くことになりつつあります。 イタリア4都市回った時は駅/ホテルの往復時のみだけですが市内は石畳が多く、駅構内と空港以外は結局私が母のスーツケースも持ちました。段差では両手にスーツケース手持ちです; できる限り荷物は減らして行ったのですが母の食料などもあり最終荷物が増えて2泊くらいいけるサブバックも持って4個の荷物を抱えていたことを思い出しました。。あれ、ですね。。。 スペイン・ポルトガルに友人と行ったときは登山用の35Lのリュックで行ったのですが、さすがに母の荷物も入れるのにリュックというわけにはいきませんしね。。サブバックをリュックにするにしてもかさばるしな。。。ちょっと考えます。 個人旅行の方向でイメージがわいてきました!ありがとうございます!!
日本大使館のサイトにありました kankoさん、こんにちは ロシアの日本大使館のサイトを調べたら やはりありました。 警察官によるゆすりや強制連行を受けそうになった際に 「これが目に入らぬか!!」と見せるための書類です。 カザフスタンの日本大使館と同じフォーマットです。 念のため、プリントアウトして持っていかれると安心かと思います。 http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/ANZEN/Contact_Embassy.html >ノンバリアフリー 私の場合は、モスクワの空港から列車と地下鉄を乗り継いで ホテルまで移動したのですが、特に地下鉄駅の段差に苦しみました。 日本もバリアフリー化は、「まだまだ」、とかの意見もありますが、ロシアとは比較にならないくらい 進んでいると思いました。