車掌さんは、二人体制です

ので、また男女二人と言う場合もありますので、
プレゼントはそう言う点も考慮する必要があります。

イルクーツクに最近行った際に、残念だったのは
船で、バイカル湖に、片道、若しくは、往復出来なかったことです。

土日は便数が多いのですが、平日はかなり少なかったと思います。

極最近、ハバロフスクから、日本海方面へのローカル線に乗りましたが
(4回、同じ列車),3回は、タンク式トイレ車両で、不便は感じませんでした。
全く遅延もなく、感慨新たでした。

ウォッカ等のスピルト(40度以上のお酒)は、
禁止されていると、鉄道公安官から、注意を受けました。

醸造酒、ワインや日本酒は、多分?,大丈夫かもしれません。

二等コンパートメントは、4人部屋なので、同室の人達との
交流も大切です。

おやつや、日本紹介のプログラムを準備されると、楽しいと思います。

スマホの写真紹介でも、構わないと思います。
ロシア人はおおらかで、世界中の人達がロシア語が話せると思っている節が
あるので、ロシア語の会話本を
用意されると、良いと思います。

但し、貴重品の管理には十二分にご注意下さい。

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1件のコメント

  • 重ね重ね、ありがとうございます!

    2人体制なのですね。男性車掌もいるんですか!

    なにか男女共に利用できるものが良いですね。
    こちらは下戸です。はー、ポーランドへ行った際、知人宅、ウォッカとジュースでしたが、
    無理でした(苦笑)
    おやつを振舞おうかな。
    2等席ですが、英語が通じる方がいると助かるなぁ。

    イルクーツクはバイカル湖岸鉄道ツアーに参加します。
    今回はモスクワの赤の広間(←典型おのぼりさん)はもちろんですが、バイカル湖がメインであり、楽しみにしています。

    freeの旅は何が起こるかわからない。後になって、良い思い出になれることを願う日々。
    まーしゃさん、本当に個人旅行のマスタークラスですね、改めて、すごい!

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