ありがとうございました。 本人は、一緒に学んでいるお友達とのコミュニケーションをとるネタのひとつとして、この問題を楽しんでいる様子でした。 自分自身でつかんだバレエ留学の切符を、今度は自分の力でものにしていくことに集中してくれればと思っています。 何もかも親がおぜん立てした留学ではないので、ある程度の緊張感と目的を持って挑んでいるはずです。 これもひとつの経験と考え、「なんとかする力」も身に付けてほしいです。 ありがとうございました。
Re:ありがとうございました。 tengtarochaさん、こんにちは。 それは「中学生の娘がバレエのために留学しています。」という前提条件を書かないと分らないです。さすがに日本でも中学生に向かって「ソフトバンクに行ってWifIルーターとプリペイドSiMを買いなさい。」とは私は言わないです。ただ、そうなるとそのアテンドの人(ロシア人でしょうか。)がいまいち頼りないですねえ。いずれにしろ、日本で調達するのはいろんな意味からも無駄が多いので、サンクトペテルブルグで調達する方法を考えた方がいいと思います。 バレエというとワガノワ・アカデミーですか?ソ連系(?)の東京バレエ団はよく観るのですが、斉藤友佳理さん(あの人はモスクワのようですが)みたいな道を目指すのでしょうか。東京文化会館のバックステージツアーで大ホールの舞台に上がったときに、案内の人から「ここにいる子供さんは将来この舞台に立てるかも知れませんが、大人の皆さんは今後この舞台に上がることは絶対にないので、今、十分楽しんでください。なんなら踊ってもいいですよ。」「・・・・」留学の成功をお祈りします。