元ケーニヒスベルクだったんですね カリーニングラードってどこかで聞いたことがあるけどどこだろう・・とずっと考えてまして、グダンスクに似ているというくだりでやっと思い出しました。ロシア語とドイツ語が一致しないもので・・。 あのカント大先生が住んで毎日お散歩されていたケーニヒスベルクだったんですね-。元はプロイセンだから確かにグダンスクと似ているんでしょうね。 今はロシアの都市になってしまいましたが・・。いつか行ってみたくなりました。 お邪魔しました。すみません。
ぜひぜひ プロイセンの都で今もその面影が残る街と言う事で私もいつか行ってみたいと思っていた地でした。 カント先生の事は残念ながら存じていないのですが、ちょっと行く前に勉強したいと思います。 いつか、Maledetta様が行けるよう願っております。 コメントどうもありがとうございました。
琥珀 横入りレスにコメントいただきありがとうございます。 琥珀のことをドイツ語でベルンシュタインBernsteinというのですが、英語読みにするとバーンスタインになり、あの大音楽家の姓と同じです。ユダヤ系に良くある姓だそうですが、ひょっとしたらあの方はこのあたりにルーツを持つアシュケナージム系ユダヤ人だったのかもと思いました。また脱線ですみません。北ドイツに行った父が琥珀を買ってきてくれたことを思い出しました。
カントの故郷 Maledetta様、コメントありがとうございます。 ロシアに属しながら、飛び地になっているというのが面白いですね。 2018年にはサッカーのワールドカップの開催地になり、ホテルの宿泊代金も高騰したそうですが、今は落ち着いているとか。 私も、いつか行ってみたいと思いました。