今思うと、ドキドキ!

Ice-Cubeさんの書き込みを見て、今考えるとドキドキしています。
私は、喫煙者でタバコの持ち込みは1本からでも申告と聞いていたので
空港で当然申告(レッドライン)ラインに並びました。
以下 係員(検査係?)との会話(英語は話せないので単語の羅列でした(4名ほど係員と僕一人)
最初に X-ray 検査をされ 次に
 「one カートン?」と聞かれ 現物を見せながら
 「3 ボックス」3箱と答えると 身振りで行っていいよと言われました。
安心して外に出たのですが、それも厳密にはダメだったのですね。
今、考えるとドキドキです。初めてのシンガポールで係員に見せてOKだったので
安心したのですが、街中で見つかったら罰金もの(証明できない)だったのですね。
知らないとは、怖いものですね!勉強になりました。
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • まあ、その場合はお部屋などで

    何かスレッドがあらぬ方向に伸びておりますが、普通の旅行者の方は守るべき法律やマナーは守る、守っても守らなくてもいい場合は他人に迷惑をかけない範囲で自己責任で、ということです。
    当たり前にするということは、なかなか難しい場合もありますが、当たり前にするのが一番です。

    このスレッド内の私のコメントは、たとえば10万回に1回でも起こるかもしれない事態に対して、起きた際には相当な不利益を被るとすれば、避けらられるのであれば避けるべきだと言う立場に立っています。
    ですから、冒険大好きな方は聞き流してもらえばよいですし、安全第一を考える方は一般常識として参考にしていただきたいと考えるわけです。

    clapton2204 さんの場合は、係官は3箱であれば贈答や譲渡の目的ではなく、すぐにでも吸いきってしまうだろうと思ったんでしょう。(あるいはカートン単位だといくら徴収すればいいかわかっていたけれど、3箱の計算が面倒くさかっただけとか。笑)

    上にも書いたように、街中でタバコを吸っていてマークがないからと摘発される危険性は限りなく低いです(ほとんどゼロに近いでしょう)。
    しかしながら、たとえば喫煙禁止区域内で喫煙を発見されたとしたら、関税を支払っていないタバコであることが発覚する危険性は格段に高くなるわけです。
    (「まずいこと」は、それ自体でバレるよりも、別の問題が起きた場合にバレがちです。)
    ということで、万一、お目こぼしに与った場合は、喫煙可能なホテルのお部屋など、プライベートなエリアで喫煙する方がよいでしょうね。

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