単純に部屋がなくなるだけ これから年末に向けて、人気の部屋は希望の方からの予約が入って埋まっていくだけです。 もちろんご旅行の予定が何らかの都合で変更・中止になった方からはキャンセルが入って空き室が増えることはあるでしょうが、旅行予定が固まった人が予約に入ることで埋まって行きます。 たとえば12月の下旬くらいまで、空き部屋処理にプロモーション価格が設定されていたとしても、大みそかは特別でしょう。 逆に大みそかに宿泊したい人が多いので、ホテルによっては最低宿泊日数を定めているところもあり、大みそかの高い日を宿泊して、あとはよその安いところに泊まられてしまうのを防いでいるのではないか、と思えるようなこともあります。商売ですのでまあ当然でしょうね。 有名ホテルで大みそかの宿泊が埋まらずにディスカウントされるとしたら、とんでもない経済危機だとか起こった場合でしょうか。
とにかく急ぎます。 そうなんですね。承知いたしました。早く方向性を決めていきます。 ありがとうございます。
まあまだ3月なので みなさんの年末のご予定も定まっていないでしょうから、今日明日のうちにだとか、それほど急ぐ必要はないかもしれません。 まあ、たとえば他のカウントダウンの見えるホテルということで大先輩のニューヨークなどでは何年分も予約で埋まっているというような「うわさ」は耳にしますし、シンガポールの場合では少なくとも12月になってからでは人気ホテルの場合、満室になっていると思います。 通常期であれば、みなさんおっしゃる一般論が通じても、大みそかの特別料金の設定だと、たとえばキャンセルしても払い戻しなしだとか、売り手市場なんですよ。