Re^2: 南極へいくルート 無線をやっているのですか! なんか、距離を感じない通信ができそうですね。 そうですか、、ウシュアイアからでも1週間もかかることを 聞くととてもじゃないですが、8日くらいでは無理ですね。。 あまりに遠い国なので、パタゴニアと南極まとめて行った方が 節約できる思ってました。 ありがとうございます。
現地の旅行社 ウシュアイアには南極までのツアーを募集している 旅行社がいくつかありました。 旅行社の方から聞いた料金は30万~ツアー内容によって いろいろありました。 なお、ウシュアイアまでは日本から3回ほど飛行機を乗り換え れば行けます。 いま手元に資料がありませんが、空路利用の日帰りの ツアーもありました。
日帰りツアー 私達はメルボルンから日帰りツアーで行きました。日帰りと言っても 夕方17:00発で、翌朝5:00に戻ります。 その時は遅れて5:40でした。 私達は12月31日に乗って、白夜の南極から1月1日に戻りましたので、その年は年越しが殆ど無い状態でした。 飛行機はシドニー~メルボルン~南極~メルボルン~シドニーでした。 出発地、シドニー、メルボルンの場合、出発日が多いのですが、パースもありました。 出発時期は冬期(現地夏期)限定です。 飛行機で行く場合は、FまたはCクラスにして下さい。(座席は窓側から2席のみ使用します。) 飛行機はジャンボジェットなのでYクラスだと両サイドの窓側から3人は交代して窓側に移動しますが、中程の人は交替できない条件です。 従って、南極の良い所を殆ど見えない可能性もあります。
DAP航空が南極のキング・ジョ-ジ島まで 空路利用、南米チリのプンタ・アレ-ナスよりDAP航空が日帰りツア-と一泊ツア-を催行しています。 チリ軍のキングジョ-ジア島に降り立ち日帰りはUS$2300、一泊はUS$2950です。 前もって日本の環境省に申請の届け出が必要です。 これに申し込んだ場合、もし悪天候でキャンセルの場合、料金が帰ってこないのがネックです。 11月は月に2回、12~3月は月に4回あります。
Re: 現地の旅行社 30万! 高い!! 南極にはそれだけの価値があるんでしょうか・・・