正月旅行は大変 すごいですね、抗議できるって。 私たち、こんなに語学ができなくてよく今まで無事に済んでるなぁ、とつくづく感じます。 今回は年末年始、土日の休み、そして時差なんかで日本のアルゼンチン航空になかなか電話がかけられずイライラしました。 後で聞いた話によるとアルゼンチン航空の遅れで影響を受けた人が多数おり、自腹で片道2000ドル以上出して帰国した人もいたそうです。 それに比べると電話代に1万円かかったけど、航空券や宿泊、食事と全部手配してもらえたので良かったです。 マイアミで拘束されてる時、スーツケースが行方不明になり、その他の荷物はカートに積んでエスカレータを降りた所に置いてあるといわれたんですね。 言われたようにエスカレータ降りてみたら、そこに本当に置いてあるんです。 誰が見張ってるわけでもないんです。 ボンッと・・ 誰か持っていってもわからないんですよね。こわっ!! しかも、ブエノスアイレスで機内に入る直前に荷物検査があり、液体は一切持ち込んではいけない、と言われたんですね。 捨てるか手荷物のかばんに入れてそれをここで預けろ、と。 捨てるわけにもいかないものなので、仕方なく荷物ごと預けたんですが、財布を抜くの忘れたんです(バカ!) 数万円とクレジットカードなんか全部入ってる。 あー、よくそこに荷物があったもんだ・・・ ペルーですか・・・怖そうなんですけど? しかも今回の旅行でむっっちゃくちゃお金かかったので当分無理です~。 でも、よく若い時は一生懸命働いて老後にのんびり旅行を・・と言いますが、若い時にしか行けないとこありますよね。 もう年齢的にギリギリだった気がします。 また南米に行くことがあるのだろうか・・・
ペル-ですが… ペル-の観光ですが、注意すべき事をしっかり守って、高山病に気を付ければ楽しい旅行が出来ますよ。 南米の旅行は体力勝負ですね。
南米旅行、ほんとにお金がかかります。トホホ もう時差は大丈夫ですか。 帰って次ぎの日お仕事、きつかったと思います。 日曜日、ゆっくりお休み下さい。 クレジットカ-ドと財布、無事で良かったですね。 アメリカのエアラインに乗る時、持ち込み手荷物検査厳しくなりましたね。 リュックの中身全部調べて、サイドについているポケットの中まで一つ一つチェックして、何も問題になるようなもの入れて無くても何かドキドキしてしまいます。 帰りダラス空港の税関の手荷物検査で係りの人が私のパスポ-トを見て何が問題なのか分らないのですが別室で検査となりス-ツケ-スとリュックの全ての荷物を一つ一つ説明し、問題になるようなものを持ってないかチェックされました。 麻薬でも持っているように思われたのか、未だに理由が分りません。 chi-koさんも指紋の事、大変でしたね。 一度こういう事を経験すると又調べられるんじゃないかと不安になってしまいます。 また、暫くしたら南米に行きたくなると思いますよ。