おかえりなさい!

えすぺらんすさん おかえりなさい

レポート拝見しました、コスタリカを満喫されたようですね。
楽しく拝見させていただきました。
野生のケツァールに会えるなんて、うらやましいです!

私はヒューストン経由でしたが、アトランタ経由も効率よさそうですね。(小説 風と共に去りぬ の舞台というのも興味が有りますし)

ダイバーにとって人気のある地域だと聞いていますが、太平洋側の海はさぞや綺麗だったのでしょうね。

自然満喫とはいえ、中途半端な舗装道路をワゴン車で爆走するのは スリルがありますね(笑)
お尻が痛くなりませんでしたか? 

次回はカエルですね
ホテルで養殖?されている赤目カエル・・手に乗せてもらえましたよ。
モンテベルーデの カエル博物館も楽しかったです
夜の方がカエルが元気です! 日中楽しく自然観察をしたら、夕涼みに行くには最適です。
カエルは、大きな水槽の葉っぱの影に隠れています。ガイドが見つけてくれないと??です
体が透明で、内臓が透けて見えたり、超派手なカエルが沢山いました。
同じカエルでも、美醜で区別して呼んでいるようです。
綺麗なカエルは「ラナ」 ヒキガエルのよう不気味なのは「サポー」
蛾と蝶みたいな線引きです(笑)

蛇足ですが 
日本でも「金が返る」「無事に帰る」と カエルは縁起物ですが、コスタリカでも人気が有ります。
パナマに生息する「黄金カエル」にちなみ 黄色や金色の折り紙で「カエル」を折ると大変喜ばれました(実際はクリーム色カエル?)
次回のコスタリカ訪問まで、マスターしてください! 

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2件のコメント

  • こんばんは。

    のりーたさん、初めまして。

    4月にコスタリカへダイビング&野生生物観察の旅を予定しており、
    ただ今情報収集の真っ最中です。
    のりーたさんのレスも参考にさせて頂いてます!

    大学時代にはカエルの研究をちょーっぴりしていましたので、
    たくさんのきれいなカエルに会えるのが楽しみです。
    あ、折り紙も必須アイテムですね!!

    のりーたさんは中南米に何度も行かれているようですが、
    コスタリカへは何回行かれたのですか?


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    カエル!

    ruby&sapphireさん こんばんわ

    コスタリカは、自然観察や生物が好きな人には「穴場」かと思いますよ。
    ガラパゴスよりも近いし、安いし。
    色々な出会いがあるといいですね。
    >コスタリカへは何回行かれたのですか?
    1回です、とりあえず 色々な国を廻ってみたいので・・・

    私の反省
    ・モンテベルーデ等 主だった自然公園にはガイドさんがいます(有料) 
    私は滞在時間が短いのでガイドは頼まなかったのですが、珍しい鳥や虫に会いたければ プロの腕を借りるのがよろしいかと思います。
    ・荷物を減らすため「虫除け」は現地調達しました。
    しかし 肌に合わなかったのでホテルに置いてきました(涙)
    ・バタフライファームは行ったのが昼時だったので、最小限の係しかいませんでした。
    生き物を触らせてもらえなかったのは残念で(飼育ケースを見ながら涙をのむ)
    ・サンホセの国立博物館のバタフライガーデン、朝1番に行くと係員が忙しそうに天井のくもの巣を取っています。
    係員が暇な?午後 運がよければ 蝶を手に乗せてくれるらしいです。

    >折り紙も必須アイテムですね!!
    金の折り紙を沢山持っていくと喜ばれます。
    中米パナマ国にすむ「黄金カエル」は、コスタリカでも縁起物のようです。
    新聞紙で折ったカエルは「サポー」「サピート」・・ガマカエルと呼ばれました・・





  • ありがとうございます!!

    早速読んで頂けたのですね。ありがとうございます。
    本当は直接レポートのお知らせをしなくてはと思っていたのですが・・・
    お恥ずかしい事に、私はレポートをアップした後、仕事上のお客さんからひどい風邪をもらってしまい、ようやく今パソコンを立ち上げられるぐらいになったところです。コスタリカですっかり夏モードの体質になっていたせいか、帰国後の寒さも身にしみます~~~

    ダイビングには、もしかするとニコヤ半島の方が人気なのかもしれません。ただ、リサーチ中に、ニコヤ半島は観光地として垢抜け過ぎていて、コスタリカ特有ののんびり感とは少々趣きが違うという情報を見つけたので、あえてカーニョ島にしてみました。コルコバードとセットにできるというのが最大の魅力でしたし、何より、カーニョ島付近でのダイビングは流れがなくて簡単なんですよ(笑)道中のボートこそ本当にお尻が痛くなる程でしたが、全く船酔いせずに済んだのは奇跡的でした。コスタリカマジックですかね~

    Arenal Observertory Lodgeで偶然出会った日本人ファミリー(チリに住んでるんですって!)も、私と同様にカエルを探して歩いていました。天然の黒いの(サポーかな)を一匹見つけたそうです。やっぱりあれだけの大自然を持つコスタリカで天然ものを見つけるのは至難の業なんでしょうね。カエルを探して草むらを凝視している際、随分蚊にやられました・・・とほほ。
    次回は養殖目当てに行きます。

    そうそう、空港内にあるショップ棚の下の方に、とっても小さいサイズのカエルリングを発見して購入しましたよ。無事に帰るように、と、またコスタリカに帰るように、と願いを込めて。

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    ダイビングの情報を教えて頂けますか?

    えすぺらんすさん,こんばんは。体調はいかがですか?

    コスタリカ旅行記,拝見させて頂きました。
    私もこの4月に,恐らくえすぺらんすさんとほぼ同じ旅程で,
    コスタリカ ダイビング&エコツアーを計画しています。

    ・ダイビングについて,ダイビングサービスの感想(ガイド対ゲストの比,レンタル器材,潜られたポイント,コンディション,見られた生物 などなど)

    ・ケツァール以外で観察出来たおもな生物

    ・持って行って便利だったもの/あるといいなと思ったもの

    などをお聞かせ頂けたらと思い,レスさせて頂きました。
    皆さんおっしゃる通り,なかなか日本語での情報が手に入らないので,
    実際に旅行なさった方からナマの話を聞かせて頂けると非常にありがたいです。