08/10/01 12:42

コスタリカの。。

コスタリカではアジア人を見下しています、チーノ、チーノの連発で二度と行きたいとは思いません。

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3件のコメント

  • 世界中で東洋人は「チーノ」「シノワ」と声をかけられるものです。

    leemanさん、どうも。

    >>コスタリカではアジア人を見下しています、チーノ、チーノの連発で二度と行きたいとは思いません。

    まあだいたい、中南米では東洋人を馬鹿にして、「チーノ」と呼ばれるものです。
    でもそれは、それほど悪気はないみたいですよ。

    僕の旅行経験では、コスタリカは結構みんな気楽でしたけどね…。
    ベネズエラはひどかったですが(涙)。

    みんな明るくて、親しみのある、キューバでも
    チーノと呼ばれました。

    『オールドハバナからホテルへも、また違う道を通って、歩いて帰るといろんなことがあったね』
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/cuba/walk_back.htm
    >>世界中で良くあることだが、「チーノ(中国人)!」と声をかけられたりする。
    >>すれ違う時に「チュ、チュ、チュン」と中国語のまねをして、馬鹿にしたりする人もいる。

    まあ、それほど気にしないことです。
    チーノくらいならば、やさしい方です。

    ぼくの友人はアルゼンチンで、石を投げられましたよ(涙)。

    みどりのくつした

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  • 08/10/02 22:01

    チ-ノ

    南米、ボリビアのオル-ロでデモンスト-レ-ションで込み合う人ごみの中を歩いている時にチ-ノ、チ-ノと言われた以外は他の南米の国ではチ-ノと言われた事はありません。

    最初はチ-ノという意味が何の事だか分からず帰国してネットで調べて初めて中国人、もしくは目の細い人の事を言っているのだと理解しました。

    南米の人から見れば韓国人、中国人、日本人の区別なんかつかないし、皆同じに見えるのでしょうね。

    アジア人を見ることじたい南米の人にとって珍しいことなんだと思っています。

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  • お気の毒でしたね

    leemanさん こんばんわ

    コスタリカでは 本当に嫌な思いをされたのですね。
    自己紹介に 中南米長期滞在とありますが、滞在先は日本人を快く受け入れてくれる地域だったのですね。

    たしかに 中南米で東洋人は目立ちますよね。
    トピ主さんの訪問したい、ガティマラ・ホンジュラスだと、珍しいのかマジマジみられます。
    ベリーズだと、屋台で買い物しただけ注目の的でした。
    人目を引く、東洋美人ではないのですが・・・

    でも、私も小さい頃は 外国人を見ると
    「本当に 目が青い!」「どんな言葉を話すの?」興味津々でした。
    今思えば 失礼な子でしたが、相手が挨拶を返してくれると嬉かったです。
    ※チョコレートを投げてもらった世代ではありません(笑)

    実際 私も「ムカッ!」としたことはあります。
    言葉が良く分かれば、さらに嫌な思いをしたでしょう。

    相手がしつこい子どもの場合、目を見ながら「NO!チーノ ハポネッサ!」と きちんと返すと、けっこう黙ります。
    からかうことが目的なら、相手は逃げるし。
    興味があり 話たいのなら、なんらのリアクションがあります。

    メキシコの博物館で中学生のカップルに声を掛けられました。
    「ニンジャ アチョー!」 ポース付きで!
    驚きましたが、よく聞けば熱狂的な「日本アニメファン」とのこと。
    ムッとせずに、話てみて良かったと思いました。

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