トバゴ島でスチールドラム演奏練習見学に誘われました。 のりーたさん、チャーチルさん、どーも。 お2人の話をみて、そういえば僕がトバゴ島へ行った時、 ある村でスチールドラムを練習するので、見に来ないか、 と誘われたことを思い出しました。 それで、その話をトバゴ島で出会った人(黒人さん)の写真を入れて、 書こうと思ったら、ちょっと時間がたってしまいました。 トバゴ島で会った人たち@トリニダード・トバゴ(Trinidad and Tobago) http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/tt/tobago.htm >>クラブピジョンポイントへ行く海沿いの道にいた黒人と話をした。 >>何しろ僕は毎日同じ時間に歩いていたんだから。 >>自然と声を掛け合い、知り合いになる。 >>ある日、白人が混じってたので、興味を持って話し込んだ。 >>彼から「明日、スチールドラムの練習をやってる村があるから行くかい?」と誘われる。 >>「スチールドラム(スティールドラム)」というのは、スティールパン(Steelpan)とも呼ばれる、ドラム缶から作った楽器。 >>トリニダードトバゴが発祥の地で、政府も「国民楽器」と認定しているのだとか。 >>音楽に興味のある人は、やはり本場のトリニダードトバゴに来てみるのもいいかもね。 >>ただ僕は、ありふれた世界旅行者なので、特に音楽には興味がない。 >>場所だけ聞いて、地図に印をつけたが、結局行かなかったな…。 という情報を、付け加えておきます。 みどりのくつした
写真を見て瓢箪を思い出しました。 みどりのくつしたさん、お久しぶりです。 私達は一度はトリニダード(1998年8月)、もう一度はトバゴ(2005年12月)を旅行しました。 貴方様の写真を見て、トバゴへ旅行した時、北部のCharlotte VilleでCalabash Treeの実(瓢箪の種類で大きさはヤシの実のように丸く20cm程度)の表面に彫刻して売っていましたのでこれかと思ったのですが、写真はヤシの実(ココナツ)でしたね。 トバゴには鳥の保護区が多くあって、私達の僅かな滞在中にも2~3箇所尋ねました。 ご存知かも知れませんが、トバゴの北部にLittle Tobagoと言う島があって、昔、パプアから極楽鳥をこの島に放鳥しましたが全て死に絶えたようです。 でも、多くの種類の鳥がこの島にいて入場許可が必要でした。(その場で許可が貰えるので大げさなことはありません。)
なるほど・・・ みどりのくつしたさん こんばんわ 情報が少ない地域なので「返信をしてくれるとしたら この人では・・」とひそかに思っていたので 嬉しいです!! >トリニダードは、インド系が多いけど、トバゴはほとんどがアフリカ系。 >アフリカ系が多ければ、のんびりしているに決まっている 2つの島・・・ 同じだと思っていたのですが 特徴があるのですね。 実はトバゴの方は 治安が悪そうだと勝手に思っていたので いい情報をいただきました。 時間があれば 両方の島にゆっくり滞在してドラムを教えてもらいたいぐらいです。 もっとも、知らない人について行って、トラブル・・では困るのですが。 具体的な日程が定まるのは、夏休み争奪戦後の7月以降です たぶん 少ない日程でコーディネートすることになりますので「行きたいけど 行けない」と泣く泣く諦めることになるかもしれません。 行き先が決定しましたら、また お知恵を拝借するかもしれません。 その時はよろしく お願いいたします。 同島のどこかで、スティールパンの演奏を耳にする機会はありましたか?
トリニダードの方が都会で危険です。トバゴは田舎。 >>実はトバゴの方は 治安が悪そうだと勝手に思っていたので いい情報をいただきました。 トバゴは、空港からゲストハウスのあるところまで、歩いていけます。 ほとんど黒人で、観光しか産業がないので、田舎ですよ。 交通手段が不便で、ローカルバスも本数が少ないんですが、 現地の人は、普通の車をヒッチしてます。 トバゴ島の空港(これはヨーロッパからも直行便が来る国際空港ですが)の前に、 観光案内所があって、黒人のおねえさんが、親切に教えてくれますから、 そこで、スティールパン演奏の、情報は入るでしょうね。 トバゴ島にも大きなホテルはありますから、 そこへ泊まったり、レストランへ行けば、 演奏はしているだろうと、想像できます。 T&T旅行記(2004) http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/tt/tt_list.html みどりのくつした