残席あと〇席・・って のんごんさん こんばんわ 私も「残席あと〇席・・って 」旅行社に言われたので 慌てて予約したことがあります しかし・・・あとで 分かったのですが その旅行社で発券できる(押さえている)席数の残席・・・・ つまり あのデッカイ飛行機の残席総数ではないのです だから 他の旅行社に同じ条件を問い合わせれば 別の条件を提示してくれることもあるんです~ 今から キャンセルとか変更がOKであれば 「3都市周遊・滞在」みたい文章が入っているのをチェックしては? メキシコシティ・・・ペルー ボリビアから来れば 大変歩きやすいかと思います 夜間はすすめませんが 市内観光は地下鉄が便利です 市内の名所を網羅しています バスターミナルは、行き先方面別になっていて 分かりやすいですよ
まんまと焦ってしまいました。 のりーたさん ありがとうございます。 やっぱり残席○席には、裏が合ったんですね(笑)。 勝手に裏と言っては、チケット会社に失礼だけど、次回購入するときはじっくり予定を立てて 購入したいと思います。 今回は、予約7日以内に入金、発券作業がすでに行われて、キャンセルできない仕組みになってて、 『なんとしても行かなければっ!』って感じです。 いろんな意味で、良い勉強になりました。 過去トピにもいろいろ荷物に関して、皆さんのアドバイスがあるのですが、 女一人中南米旅の師匠ののりーたさん、寝袋、ワイヤーロックは必要でしょうか? 盗難に遭う遭わないはその時の運次第ですが、鍵はやはり持っていたほうが良いですか?? 先日ニュースで、ペルーの観光バスが窃盗団に襲われ乗客の貴重品すべて奪われたと知って、 『手荷物でバスに持ち込んでも危ないんじゃなぁ~。』と、乗客の皆さん無事で何よりの事件でしたが、 旅の思い出が詰まったカメラも盗られ、嫌な思い出の旅になったのではと心中勝手に察しました。 事故も事件も巻き込まれないよう願うばかりです。
アルパカせんべい&リャマジャーキー のんごんさん こんばんわです >予約7日以内に入金、発券作業がすでに行われて、キャンセルできない仕組みに 私はこの夏に、↑に似た内容の キューバ行き航空券を手配しました 色々あって、いけなくなったので 全額パーです(笑) 格安航空券のリスクを重々しりました・・・はい >寝袋、ワイヤーロックは必要でしょうか? のんごんさん・・・ワイヤーロックはともかく 寝袋は、野宿or超ボロ宿を希望でなければ 必要ないでしょう ウユニのツアーに寝袋が必要かは nontaさんに聞いて見て下さいな~ ペルーの天気↓ 注目すべきは1日の気温差です プーノ(フリアカ)・クスコをご覧あれ http://tenki.jp/world/country-73.html 日中は半袖でOK・日が沈めばセーター そんなケースもあります ご当地は アルパカやビクーニャ等、高級セーターが団体で草を食んでいます! デザインが素敵ですが、当りハズレがあるので 1匹 1匹よく吟味してくださいな 私は、フリース&ババシャツを持って行きますが、お土産にアルパカも数匹購入しました 「軽いけど、ガサになるから 連れて帰るのは嫌だ」と思うでしょうが 裏技を! 高地(ラパス・クスコ)で、圧縮袋でつぶした物は、低地(リマ・日本)では 驚くほどペッチャンコになります。 私は「アルパカ せんべい」と呼んでいますが 余談ですが ビーフジャーキーに良く似た食べ物で、アルパカの親戚「リャマの肉」の乾し肉もあります リャマジャーキーかな 盗難編はまた後日・・・
思い出は盗まれませんから のんごんさん こんばんわです 盗難編・・・といっても 超ドジな私ですが 旅先で盗難にあったことはありません 旅の期間は1~2週間 デイパックとスーツケースの2種類を持って行きます 私の旅に「本当に必要な物」は 片手に乗ります パスポート・カード・t/c・現金・航空券・コンタクトレンズ等 貴重品入れ腹巻・現金は靴などに分散して「肌身離さず」携帯・・・ さらに、「必要な物」は デイパックに十分納まります 着替1組・薬・洗面道具・化粧品・ヤッケ・ガイドブック・辞書・眼鏡 等 あと↑補欠?として 簡易湯沸かし器・カメラ・帽子・カサ・目覚まし時計等 移動中は、リュックを前にして持ち歩きます(機内持ち込みもします) つまり スーツケースに入っているものは 「無くなれば不便だけど、旅に支障をきたさない物」です もし 移動中強盗にでもあえば スーツケースを放り投げて逃げるでしょうね(笑) 私は体力も無いし、格闘できる腕力もないので 「これで勘弁して~」と 投げる?「中銭」も常備しています(爆笑) 盗まれれば悲しいでしょう でも 元気と現金があれば何とかなるでしょうから・・と開き直っています 開き直っている理由1 (南米の空港で見た光景) 荷物受け取りの隅に、残骸となったスーツケースがあった 大槌のような物で叩かれたのか、丈夫そうな素材なのに ひどく壊されていた どんなに鍵をかけても プロにかかればあっけないなぁ・・・ 開き直っている理由2 (保険金がでるから まあいいか) リマ⇒クスコ便で スーツケースが出てこなかった 初南米だったので(涙) 例のデイパックがあるから まあいいか とか思って、紛失?の手続きと証明書の発行をしてもらう クスコの街で、足りない物を購入しながら「言葉が分からなくても 何とかなるなあ」と思う その後 奇跡的に無傷のスーツケースと再会できましたが 帰国後 スーツケース紛失期間分の保険金&足りない物の購入費用が出た!! どんなに鍵をかけても 盗まれることはありますが 所詮「物」ですから・・ 思い出は盗まれません 良い事も 悪いことも カメラ・・・ 私は治安の超悪そうな場所では、写真撮影はしませんが どうしても・・という時には使い捨てカメラを使っています。 人目を引く場所では、目立たないように フラッシュはoffにしています。 移動の際、デジカメのメモリーをカメラと別にして、身に着けていては?