高山病 私は今回3か月旅行でチベット、キリマンジャロ、南米と4000m以上の場所へ行きましたが、高山病の心配が全くありませんでした。 私は60歳から海外旅行を始めた後期高齢者ですが、私より若い方は今からでも間に合いますので毎日歩くだけでもかなり強くなれると思います。 ほとんどの人が高山病を心配している中でその心配がないのはどれほど楽か今度しみじみ感じました。 なお私は毎朝のラジオ体操の後、隣の駅のファミレスまで歩いて朝食を食べ、今帰ってきてパソコンをいじっていますが午後は筋トレにスポーツジムへ行きます。 しかし帰国後半月がたつのに出発前に楽々できた器械の回数が未だもと通りにはなりません。3カ月休むと違います。 軽い運動でも休まず続ける事が高山病にも良いです。 帰国後病院めぐりに忙しいですが何処が悪いのと良く聞かれますが、昨日も脳のMRIの予約にゆき健康維持も大変ですが、世界のどこへでも行くためには暇人も結構忙しいです。 私は山は50年のブランクがありキリマンジャロは登れましたが、アコンカグアとマッキンリーの北南米大陸の最高峰は険しい事もありますが、遠くから眺めるだけでした。 これから山へ行く事はないですが、平地旅行は続けると思いますので無理がきくだけ普段の運動は大事です。 ちなみに私はスポーツマンではなく腕も細い人間です。 なおこれは酒飲みの人は要注意ですが、高いところへ行く前はアルコール、たばこ、シャワー(お風呂)はご法度と言われました。
力強い 力強い回答ありがとうございます。 私も山が好きで、機会があれば高い山に登ってみたいと思っていますが 今は低山ハイキング程度です。 体力には自信があるのですが、周りの家族や友人に脅されて 気弱になっていました。 EAVOさんの書き込みに元気をもらいました。 ありがとうございます。