ハリウッド・チャイルドさん、ありがとうございます。 嫉妬しているからだったんですね。 当事者に聞いてみないと、本心はわからないけれど、『嫉妬から出た言葉』と思うと、 私だって、ツアーが食べてるごちそうに『嫉妬』してしまうぞっ。 と今はお互い様に思えてきて(笑)、当時は真剣に 『なぜ、この状況で【リスクしょってるだろっ】なんて言えるのか??』と悩んでしまったことも、 答えが見つかった気がして、納得できました。 ありがとうございます。 数々の論争があるのですね。 バックパッカーにも失礼な人はいるし、団体客にも常識ハズレの人はいる。 良い人も、悪い人もいろいろな感じがします。 今と昔の論争もあるなんて、こんなに時代背景が変わっている世界の中で、驚きです。 私は旅は、自己満足だと思ってます。 個人で旅しているのに、有名になりたいとか思うものなんですかね??? 見たい景色に会いに旅立ったり、冒険したり楽しんだりして、無事帰国できて、 旅での思い出を、友達や家族に面白おかしく話して楽しんでもらえれば充分だと思うのですが、 まだまだ知らないことが、私には多いみたいです(笑)。 30年前の旅と聞いて思い浮かべる有名人は、私の中では『兼高かおるさん!』です。 幼心に、まだ見ぬ国々を、ブラウン管を通してドキドキしながら見てました。
当事者って僕の事だろう。(パーティーが終わってひまだから) こんにちは、 >当事者に聞いてみないと、本心はわからないけれど、『嫉妬から出た言葉』 僕は嫉妬している。 たとえば、六本木や西麻布のクラブで知り合った女の子が 「私の父はユーミンの友達なんです。」と告白されたり、 俺にお袋は「昔、ファッションモデルをしていてパリやニューヨークに よく行っていた。」と自慢されたり、 1975年のLAのフォーラムでミック・ジャガーとビリー・プレストンの 2人がオカマダンスを披露して、「ユー・ガッタ・ムーヴ」を歌い 「此処にいる奴は俺達より美しいだろう!」と言って、 観客席にライトを照らして、そのライトを浴びた人達。 僕は、そんな人に嫉妬している、生活苦の元バック・パーカーには興味が無い。