2つほど注意点が こんにちは。 非常にハードな旅ですね。。。私は丸10日間でもプーノは断念しました。ただ、TERIさんは渡航経験も豊富でご本人もハードなことは承知ということですので、それについては置いておきましょう。 パターン1と2については、それほど大きな違いはないと思います。ただ、個人的な感覚としてはパターン2について、確かに最終日にストでフライトがキャンセルになるのは怖いですね(何かペルーだとあり得そう)。パターン1のリマからのバスについては、道路は舗装されているのでそれほどトラブルはないような気がします。 どちらのパターンにせよ、2点気をつけておいた方がいいことがあります。 1つ目は、ご指摘の通りナスカの小型セスナは風が強いと飛びません。 大型だと飛ぶこともできますが、その場合窓際でないとよく見えないし。 なので地上絵はナスカ初日に予定しておいた方がいいと思います。 2つ目は、クスコは高山病になる可能性があるということです。 私が行ったのは25歳の若い頃、運動もしていて体力に自身はありましたが、クスコに着いてすぐに頭がガンガンして体全体がだるくなったため1日中ホテルで寝てました。 高山病はならない人はならないし、実際行ってみないとなるかならないかはわからないので、保険としてマチュピチュ行きはクスコ到着翌日にしておいた方が無難かなと思います。 それではよい旅を。
Re: 2つほど注意点が karoさん、ありがとうございます。 アドバイスの通り、地上絵はナスカ初日にしようと思います。 そうすれば、次の日も時間に余裕ができて不安もないですね。 早朝ナスカに着いて、旅行会社などやってるものでしょうか? 到着してたかられるより、できれば自分の足でちゃんとしたところで 申し込みたいのですが・・・ あと、やはり朝早いほうがきれいに見えそうかな?っていうのもあって。 高山病ですね、それだけはどうなるかわからないので、 薬を買おうかなと思います。
高山病 私は仕事をやめた60歳から暇ができたためもありますが海外旅行を初め筋トレ、ラジオ体操、毎朝のウォーキングをはじめました。 今すぐの旅行には急に間に合いませんが、後期高齢者の私でも間に合いましたのでこれから海外旅行を続けるつもりでしたら、将来のためにもすこしづつ体力向上に努めれば高山病の心配もなくなると思います。 少しでも無理をせづに続ける事が大事です。 私は忍耐力は無くもないですが、学校では体操はいつも成績はあまりよくなく運動能力は決して高くは無かったです。 しかし今では昨年秋から3ヶ月間にチベット、キリマンジャロ、マチュピチュなどのチリ遺跡などの高山、北極から南極まで 気温の変化も多かったですが周りから心配された高山病は全く懸念がありませんでした。 ガスボンベはまったく必要なかったです。 これは関係があるかどうかわかりませんが余り宵っ張りはせず10時ころ寝て6時ころ起きています。 私の今の気になることは伸び続けえている肺活量の増加がいつ止まるか、体脂肪がいつ落ちるのが止まるか、 いつ男でなくなるか(笑)です。 第一の希望は元気に長生きがしたいです。毎日の努力はすべてそのためにやっています。 人間ドックや脳のMRI検査もそれに付随した年中行事です。表面的にはきわめて元気ですが検査では毎年何か引っかかりますので通う病院の科が増える一方です。 唯10年位前から急に花粉症の時期でなくても日本へ帰るとアレルギー性鼻炎で困ります。 私は自分語りとよく言われますが、経験者の話は多少役に立つかもしれないと考えて掲示板に出ています。 海外旅行は近くの国を除いて世界の果てまで行きましたが、来月16日に近ツリの1泊2日バスで立山の温泉に息抜きに出かけます。旅行もいろいろです。 私は珍しい物好きで二人乗りの電気自動車を買いましたが、これから鍛錬のため駅まで歩いて行き電車に乗って筋トレのためにスポーツジムへ行きます。 お昼休みに県警音楽隊のプラスバンド演奏がありますので聞いて元気をもらいます。
旅行会社 こんにちは。 あまり時間に余裕がないスケジュールなので、リマの空港でツアーを申し込んだ方が無難かと思います。 空港内に旅行代理店があって、私は到着後すぐに、リマからナスカまでの往復バス、ナスカでのホテル、フライトを予約しました。空港内だと格安ではありませんが安心できると思います。ちなみに、私はINKA WASIという会社でしたが、何の問題もなく快適に旅ができました。 ま、きっかけは空港でしつこく声をかけられてついてったのですが。。。でもナスカでたかられるよりは安心だと思います。