お役にたてて よかったです 弥勒菩薩さん こんばんわ ベネゼエラは私にとって、大変楽しい時間をすごせた国のひとつです。 カナイマは、世界各国から多くの人が訪問するので 「オリンピック村 って こんな感じかな～」とか思いました でも カラカスではアジアの人が珍しいのか 道で「ちーにょ～」と 口笛や舌打ちでからかわれたりしました 親切な人も沢山いましたが、 露骨な態度で・・・・という場面もあって、ちょっと嫌な気分になったこともありました こちらの掲示板でお世話になっている、みどりのくつしたさんも 同じような感想をもっています。 服装は「ミーは お金があるザマス」みたいな 歩く金庫みたいな服装は避けたいいでしょうね でも、カラカスの皆さんは イケメン＆美女が多いです ※おじさん期＆おばさん期になると 人生にも体脂肪にも厚みがでる感じ（笑） 服装も小奇麗で、服装をみれば階層がわかります・・とか言う方もいます ＞頭も梳かさず髭も伸び放題、 え？ 本当にするの？ ホームレスのかたから お誘いが来るのも困りますよ（笑） ベネゼエラ美女を、振り返らせる 凛々しいお姿でお歩きくださいな 旅のベテランの弥勒菩薩さんに 私がこのようなことを言うは 菩薩に説法・・ といったところでしょうか？
美人が多い！ 唯一救われる情報です のりーたさん おはようございます。 頂いた情報の「メリダのロープウェー」を調べてみました。 凄いですね、４７００ｍを超える高さまで行かれとは.. 現地で確認してみますが目下メンテナンスで一部を除いて長期運休中とか、この高度だと頂上で降りた とたんに高山病で下界へ緊急搬送といったことにもなりそうです。 スケジュールを組みなおそうか検討を始めました。 時間を短縮させるためエンジェルフォールは上空から見るだけに留めてグイリアに陸路移動、 船でトリニダードに立ち寄ってみるか、それともマルガリータでボケーっとするか、さてどんな旅に なってしまうのか..結局はいつものとおり行き当たりばったりになるのが濃厚。 それにしてものりーたさんはアクティブですね（敬服！） >カラカスの皆さんは イケメン＆美女が多い 唯一救われる情報です！ 東欧のBiH(ボスニアヘツェゴビナ）のサラエボも美人が多かったのを思い出します。 暇つぶしを兼ねて道端に座って暫し観賞してました、カラカスでの楽しみが増えました。
では 海岸で目の保養をされては？ 弥勒菩薩さん こんばんわ 上から見れば、一瞬ですが エンジェルフォールの滝、そのものも迫力があっていいですよ 展望台から見れば、水が霧になっていく様子がわかる 「テーブルマウンテン」 不思議な風景もここならでは のりーた的には、キャンプのハンモック泊も楽しかったです 結構寝心地がいいし、涼しいので気に入って、後日ハンモックを1つ購入したくらいです（笑） 川岸に巨大な蛍が ビカビカと輝くのは壮観でした 朝早く起きれば 川向こうに エンジェルフォールが見えました でも すぐに霧に隠れるのでシャッターチャンスが難しいです メリダのロープウェー まだ休業なんですか？ 修理する気 あるのだろうか（笑） カラカスの地下鉄も 日中に普通に利用する分には怖い思いをしませんでした 南米の地下鉄は、均一料金の多いのですが カラカスの地下鉄は、日本同様に 駅をいくつ乗るかによって 料金が変わります。 路線図の掲示が少ないので、空港の案内所0R切符売り場で路線図をもらって下さい 私は面倒くさいので「キエロー イル ア ○○」○○へ行きたいと言って 適当に小銭を出して、切符とおつりをもらっていました そうそう カラカスでは 私はおつりをごまかされた記憶がないです（ちゃんと数えても 金額が合う） 当時はデノミ前の 桁の多い価格だったので ごまかされても？？だったのかも これはカラカスで気に入ったことですね。 ＞イケメン＆美女が多い 唯一救われる情報です！ それでは 海岸方面に針路をとっては？ ワンピースの水着よりも、ビキニの方が多いですよ！！ 子どもから、おばちゃんまで（爆笑）
